吉田松陰と西郷隆盛。二人の軸。昨日は早稲田まで、きずな出版さんとの打ち合わせに。新たな挑戦をまた始めて行きます!わたしの机の前には、いつも2人のひとが見守っています。右側は吉田松陰。そして、左は、西郷隆盛です。「天を敬い、人を愛す」どこに向かって生きるのか?周りからの評価ではなく、天からの評価にむかって動いていく。そうすることで、人への接し方が変わっていく。わき道、小道ではなく、大きくて太い道を堂々と歩む。そんな生き方を教えてくれるのが、西郷隆盛です。