こんにちは、池田貴将です。

朝から頭をたくさん使っています。


今日はカフェに本を12冊持ち込んでいます。


頭を使うときは、必ず手を使うようにしています。

パッと何か浮かんだときに、とにかくそれを書いてみる。描いてみる。


「こうやって書いたらどうなるかな?」

「こういう表現でも言えないだろうか?」

「こんな図だと、言いたいメッセージを表しているかな?」


かな?かな?かな?・・・


と言って、手を動かしているうちに、ノートは雑然としてきます(笑)


でも、脳は「雑然とした中から、新しい秩序を見いだす」ときに、賢くなります。


だから、雑然とした混乱を楽しまなければもったいないのです。

そこに好奇心をもたないともったいないのです。


「なにが生まれるかわからないけど、なにかが生まれる・・・」


そうした静かな期待感とワクワクを感じながら、

また本とノートへ戻ります^^



池田貴将