お久しぶりの更新となってしまいました!
先月末に発売した「覚悟の磨き方」が重版14000部が決定しました!
累計で27000部となりました。
本当にありがとうございます!
本当にたくさんの方々のご支援を受けて、
この本が広がっていっていることを日々感じています。
この本はわたし自身は「人生の軸と志を定める書」として執筆致しました。
本書をひらくと1ページ目にはこう書かれています。
「 この命をどう使い切るか。
ついに志を立てる時がきた。 」
人生で軸を定めることで、ブレない生き方ができるようになります。
人生で志を定めることで、使命感や目的をもった生き方をするようになります。
それは、学生でも、主婦でも、サラリーマンでも、経営者でも、リタイア後のひとでも、
だれでも関係がありません。
つまり、
「この命をなんのために使うか?」
「この命をどう使うか?」
その覚悟が、志であり、軸なのです。
壮大なことを掲げる必要はありません。
わたしたちの決意が問題なのです。
本書はその想いをこめて、幕末の思想家「吉田松陰」の言葉を超訳しながら、
お届けさせて頂いています。
ぜひお楽しみ頂けたら幸いです!
最終章に向けて、どんどん言霊が熱く盛り上がっていきますよっ!!!
池田貴将
覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)/サンクチュアリ出版
¥1,575
Amazon.co.jp
先月末に発売した「覚悟の磨き方」が重版14000部が決定しました!
累計で27000部となりました。
本当にありがとうございます!
本当にたくさんの方々のご支援を受けて、
この本が広がっていっていることを日々感じています。
この本はわたし自身は「人生の軸と志を定める書」として執筆致しました。
本書をひらくと1ページ目にはこう書かれています。
「 この命をどう使い切るか。
ついに志を立てる時がきた。 」
人生で軸を定めることで、ブレない生き方ができるようになります。
人生で志を定めることで、使命感や目的をもった生き方をするようになります。
それは、学生でも、主婦でも、サラリーマンでも、経営者でも、リタイア後のひとでも、
だれでも関係がありません。
つまり、
「この命をなんのために使うか?」
「この命をどう使うか?」
その覚悟が、志であり、軸なのです。
壮大なことを掲げる必要はありません。
わたしたちの決意が問題なのです。
本書はその想いをこめて、幕末の思想家「吉田松陰」の言葉を超訳しながら、
お届けさせて頂いています。
ぜひお楽しみ頂けたら幸いです!
最終章に向けて、どんどん言霊が熱く盛り上がっていきますよっ!!!
池田貴将
覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)/サンクチュアリ出版
¥1,575
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