こんにちは、池田貴将です。


昨日は最重要原則マスターコースの4回目でした
たくさんのブレイクするーがおこるこの講座、どんどん加速されていかれるみなさんをみて、
私自身もとにかく精進する力を頂いています。



結局は知識でおわってしまうひとと、前にすすむ人の違いの大きな点は、

「今できることに取り組んでいるのか?」

ということです。


本気のひとは、「今できることに一生懸命取り組んでいる」ということがあげられます。

先日も睡眠時間2時間で2週間ほど新しい5社目の新規事業をオープンさせるために働いている経営者の方が講座に参加されました。


すでに事業が上手くいっている中での新規事業を展開しているこの方が
真っ赤にした目をひらきながらおっしゃってくれたことは、


「いや、ここでしっかりと勉強しておかないと、
 結局あとでまた大変ですから。今参加できるときになんとしても参加しておきたかったのです」

と。


本気のひとは、自分ができることをしています。

しかも、目先にあることをするだけではなく、しっかりと、中期的に必要なことを見据えて行動しているのです。


ここが「いつまでたってもバタバタしている人」と「バタバタすればするほど後が楽になる人」の違いです。


先まで見据えて目先のことに本気になってみる、というのはいかがでしょうか?

少しでもヒントになることがありましたら幸いです。


池田貴将

PS
この経営者の方は、自分自身のスタッフやお客様に「アンソニーロビンズの言葉」をご紹介して大好評だそうです。そうした名言に溢れている講座です。

なぜならこれまで参加してくださった4000名を超える実践者の方に響いたものだけをご紹介しているからです。

目先のためではなく、3年以上先を見据えることもとても大切です。