こんにちは、アンソニーロビンズ「直伝」トレーナー池田貴将です。
今日の東京は暖かかったり、夜から小雨が振り出したり、
環境に応じて、自分たちがいかに柔軟でいられるかが、1日の質にダイレクトに影響を与える、
というのを実感した1日でした。
さて、今日は西郷隆盛の言葉について稲盛和夫さんが書いた本からです。
「試練とは苦難だけをいうのではありません。
成功もまた天が人に与える試練なのです。
一時の幸運と成功を得たとしても、決して驕り高ぶらず、謙虚な心を失わず、
努力をすることが大切です。」 人生の王道~西郷南州の教えに学ぶ~ 稲盛和夫
シビれます。震えます。
こういうメッセージが私の魂に響くので、
アンソニーロビンズのメソッドを、
これまでにない形でお届けできているのだと思います。
(詳しくは【21日間メールセミナー】 をもう一度お読み下さい)
歴史を通じて、様々な人たちを見ていると本当に思うことは、
「成功は試練である」
というまさに西郷隆盛の言葉であり、稲盛和夫さんの言葉です。
いわゆる“成功”と呼ばれるものは、“試練”と同じように、
自分自身の“信念”が問われるところであり、“在り方”が問われるところである、
ということです。
もし、自分自身をこれまで「成功」に導いた「信念」や「あり方」に揺らぎが生じれば、
結果としては、「苦難」のときに「信念」や「あり方」が挫けたのと同じ結果が生じます。
成功しているときに、自分を律する心を失ったら・・・
苦難に接しているときに、自分を律する心を失ったら・・・
実は、成功していても、苦難に接していても、自分の一貫性が崩れたら、結果は同じなのです。
アンソニーロビンズが伝えているのは、
「 成功者の証は一貫性である 」
ということです。
では、あなたは何を一貫させていくでしょうか?何を体現している人になるのでしょうか?
繰り返し続けていくこと、これが本当に困難なことだと、さまざまなところで言われています。
しかし、まさにそれを続けられることが成功者の証だ、リーダーの証だ、と伝えています。
また、このページの一番左には、
「一時の成功は成功の持続を約束しません」
と記されています。
なぜなら、「成功」それ自体が「試練」だからです。
「成功」したときに、どんな対応をするのか、どんな行動へ移るのか、
それこそが真価が問われるときなのです。
ですので、
「一時の困難」も「一時の成功」もどちらも囚われる必要はありません。
アンソニーロビンズが伝えているのは、
まさに「生き方」が「リーダー」であるか、「成功」であるか、
ただそれだけなのです。
では、アンソニーロビンズが伝えている毎瞬毎瞬「最高の在り方:リーダーシップ」を発揮しながら生きる最重要の原理原則とは何なのでしょうか?
これらを具体的にマスターされたい方は、ぜひ6回の 本講座にい らしてください。
数々の経営者の方々がインスピレーションに溢れた「世界No.1コーチの原理原則」をお届けします。
そして、まずはこの21日間メールセミナー も 熟読 下さい。
アンソニーロビンズ「直伝」トレーナー
池田貴将
今日の東京は暖かかったり、夜から小雨が振り出したり、
環境に応じて、自分たちがいかに柔軟でいられるかが、1日の質にダイレクトに影響を与える、
というのを実感した1日でした。
さて、今日は西郷隆盛の言葉について稲盛和夫さんが書いた本からです。
![アンソニーロビンズ「直伝」トレーナー池田貴将ブログ-稲盛](https://stat.ameba.jp/user_images/20100507/22/ikedatakamasa/49/96/j/t02200293_0600080010530932014.jpg?caw=800)
「試練とは苦難だけをいうのではありません。
成功もまた天が人に与える試練なのです。
一時の幸運と成功を得たとしても、決して驕り高ぶらず、謙虚な心を失わず、
努力をすることが大切です。」 人生の王道~西郷南州の教えに学ぶ~ 稲盛和夫
シビれます。震えます。
こういうメッセージが私の魂に響くので、
アンソニーロビンズのメソッドを、
これまでにない形でお届けできているのだと思います。
(詳しくは【21日間メールセミナー】 をもう一度お読み下さい)
歴史を通じて、様々な人たちを見ていると本当に思うことは、
「成功は試練である」
というまさに西郷隆盛の言葉であり、稲盛和夫さんの言葉です。
いわゆる“成功”と呼ばれるものは、“試練”と同じように、
自分自身の“信念”が問われるところであり、“在り方”が問われるところである、
ということです。
もし、自分自身をこれまで「成功」に導いた「信念」や「あり方」に揺らぎが生じれば、
結果としては、「苦難」のときに「信念」や「あり方」が挫けたのと同じ結果が生じます。
成功しているときに、自分を律する心を失ったら・・・
苦難に接しているときに、自分を律する心を失ったら・・・
実は、成功していても、苦難に接していても、自分の一貫性が崩れたら、結果は同じなのです。
アンソニーロビンズが伝えているのは、
「 成功者の証は一貫性である 」
ということです。
では、あなたは何を一貫させていくでしょうか?何を体現している人になるのでしょうか?
繰り返し続けていくこと、これが本当に困難なことだと、さまざまなところで言われています。
しかし、まさにそれを続けられることが成功者の証だ、リーダーの証だ、と伝えています。
また、このページの一番左には、
「一時の成功は成功の持続を約束しません」
と記されています。
なぜなら、「成功」それ自体が「試練」だからです。
「成功」したときに、どんな対応をするのか、どんな行動へ移るのか、
それこそが真価が問われるときなのです。
ですので、
「一時の困難」も「一時の成功」もどちらも囚われる必要はありません。
アンソニーロビンズが伝えているのは、
まさに「生き方」が「リーダー」であるか、「成功」であるか、
ただそれだけなのです。
では、アンソニーロビンズが伝えている毎瞬毎瞬「最高の在り方:リーダーシップ」を発揮しながら生きる最重要の原理原則とは何なのでしょうか?
これらを具体的にマスターされたい方は、ぜひ6回の 本講座にい らしてください。
数々の経営者の方々がインスピレーションに溢れた「世界No.1コーチの原理原則」をお届けします。
そして、まずはこの21日間メールセミナー も 熟読 下さい。
アンソニーロビンズ「直伝」トレーナー
池田貴将