ツイッター時間管理、ぞくぞく導入中です。



ツイッターでタスクごとの時間を記録していると、

「あれ、この10分はなんだったんだ?」

と10分、5分クラスの「空白の時間」に気づきます。


「空白の時間」がどれくらいのスパンで気づけるのか、というのは大きく結果をわけます。

ある人は、「あれ、今週なにしてたんだ?」という人もいれば、

ある人は、「あれ、今日なにしてたんだ?」という人もいれば、

ツイッター時間記録をしていくと、

あれ、「この3分は何してたんだ?」というレベルで気づくことができます。



そして、「これでもか!」としっかりと記録していくことで、

自分の体感時間としては3分なのに、実際は10分かかっていたりすることもあります。


今のステージは、「数分レベルで何をしているのかを把握する」というレベルです。


これはピータードラッカーもマネジメントの一番基礎の土台で伝えていることです。


「1分ごとに自分が何に時間を使ったのか把握せよ」と


まず把握したら、次は、行動を変えるのではなく、「脳」を進化させていきます。


「時間」というのは、すべて「体感時間」のことなので、

自分の「体感時間」を加速させることで、「実際の時間の割りに、すごく時間がたった気がする」ということを実現することができます。


http://twitter.com/ikedatakamasa

ID: ikedatakamasa


次は「体感時間を加速させるためのツール」として使っていこうと思っています。


そのために、まずは1週間、自分の時間の使い方を把握していきます。


このアカウントはフォローすることも、フォローを受け付けることもできませんが、


どうぞ共に高めあっていきましょう!



池田貴将