10月1日 日曜日
お世話になります。
株式会社麻布の代表、池田大平で御座います。
本日、10月1日より、弊社の第22期がスタート致します。
皆様、どうか宜しくお願い申し上げます。
こんな私でも、こんな会社でも、危なげながら22年間も、
塗装業と云う立場でご商売させて戴いている事には、
100%感謝しか御座いません。
教養なき高校中退のアホが、こうして年間に
優に1,000件を超えるひと様のお家を塗り替え叶うのは、
過去のお客様のお陰です。
社長が中卒のアホなのに、本当にありがとう御座います。
でも、これは声を大にして申し上げたい。
社長は中卒のアホでも、優秀なスタッフに恵まれたら
世に喜ばれる会社は作れるということ。
特にペンキ屋は、確りとした塗装工事をするのが使命…
そこに学歴など全く関係御座いません。
「やれるよ」との画像…。
何がやれるよなの？とご質問頂くと思います。
【日本中で、塗装を必要としてらっしゃる人々に、
1人でも多くの方に、私がご提案する塗装サービスを
ご提供したい】
これが、いつかは「やれるよ」と申しているのです。
私は自分で申すのは照れと抵抗御座いますが、
めちゃくちゃ真面目です。
めちゃくちゃ正直です。
方便は使います。
嘘と紙一重の方便は使います。
待ち合わせして30分前からお待ちしても、
いまいま来ましたと嘘をつきます。
顔色の悪い病気の方を見舞うと、顔色も良いし、
回復も近いですねと顔の色に於いて嘘をつきます。
コレらは、私は嘘ではなく方便だと捉えて御座います。
話を戻しましょう笑
何が申したいか…。
本物の、嘘のない、確りとした、塗り替え塗装サービスを
世にご提供したい…が私の願望、私の夢、私の起爆剤なのです。
会社のデカさ、会社の利益、会社の成長…
あまり強い願望は御座いません。
ただ、あの地この地に、有りとあらゆる変な業者も居ますから、
弊社のような正直で、お客様を神様だと崇めるペンキ屋の方が
間違いないだろうと思う使命感です。
毎年毎年、やれるよ、やれるよで早くも21年が過ぎました。
毎年毎年、いつか見とけ…
日本一、信用あるペンキ屋会社を作ってやる…
と意気込んで21年が経ちます。
そうゆう意味では、人生で一度も満足した事は御座いませんし、
一度たりとも安定を感じた事は御座いません。
どうしたら、ご信用頂ける会社になるのか…
深く分析し把握しておるつもりです。
この本日から第22期のスタートは、
会社の信用構築を最大の優先事項として、
最大限の働きをさして参ります。
麻太郎
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