マネ、印象派、 | わりと前向きな性格ですが、、何か?

わりと前向きな性格ですが、、何か?

現代アートや作品制作などの話題に触れつつ、日常の出来事などを書いてます。

いろんな雑誌で、印象派の特集がされているけど、
なんでも今年は印象派イヤーらしいですね。

国立新美術館で「ポスト印象派展」というのが
始まったみたいだし、

結構至る所で印象派の展覧会が開催されているみたい。

印象派って、僕の中では完全にスルーしてしまっていたジャンルだったんだけど、、
雑誌とかで改めて作品を眺めてみるとすごく興味深い・・・いまさらながら。。

僕が今になってちょっとショックを受けたのは、

マネの「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」


$わりと前向きな性格ですが、、何か?-100531


作品はなんとなく観たことあったけど、
改めて観て
ハッとさせられました。

これ観た瞬間、
僕はリヒターが思い浮かんだんだけど、
なんだか
印象で感じさせるリアル感というか、
黒の効果っていうのが素晴らしいなと思って。

マネも印象派も全然知らないけれど、、

普通、印象派ではあまり用いないという黒をあえて使ったところに、
このマネの素晴らしさがあるんだろうし、

印象派の先を行っているというか、
印象を描くとはどういうことなのか
印象で何を見せたいのか

そういったものを
この絵はすごくシンプルによく表しているんじゃないかなと個人的に思いました。

だから、
ああ、リヒターって印象派だったんだって
そのとき思ったのですが、

この僕の”印象”もあながち間違ってはいなかったようで、、

なんでも、
現在、スペイン・マドリードで開催されている
「モネと抽象絵画」という展覧会。

その展覧会は、
20世紀以降の抽象作品とモネの作品を組み合わせたものらしいのですが、

その展示は、
モネに始まって、
リヒターで締めくくられているとか。

うん。
ビンゴ!

結構繋がるもんやね。

いい勘してる♪(って、自分で言うなや~)

って、まあまあ、
何はともあれ、
とりあえず、そのマネの絵も今、
東京の三菱一号館美術館で展示されているみたいだし、
そのうちちょっと
印象派ツアーに出かけてみたいと思います♪

印象派なんて、僕の作品とはほど遠いように思うけど、
何かしら得られるものがありそうだし、
いろいろ感じて勉強できればと思います(^ ^)