田村理恵子写真展/marunouchi gallery | わりと前向きな性格ですが、、何か?

わりと前向きな性格ですが、、何か?

現代アートや作品制作などの話題に触れつつ、日常の出来事などを書いてます。

ちょっと前から気になっていた田村理恵子さんという方の写真展を観てきました。

始めは雑誌かな。
恥ずかしながら彼女のことは最近初めて知りました。

作品を写真で見たときに、
すごく惹かれるものがあって、
これは絶対に生で観てみないと!と、

静岡からはちょっと距離がありますが、、
東京の丸の内ギャラリーに行ってみました。

ついでにと言ってはなんですが、
他のギャラリーや美術館にも行ってきました。
が、とりあえず一番の目的であった本展覧会のご報告というわけで。

まあ、作品についてあれこれ言うほど写真に関する知識は持ち合わせていないので、、
要約すると「すごくよかったです」の一言なのですが・・・。

とにかく、
構図のダイナミックな感じは
メジャーな勢いを感じて
素晴らしいなと感心させられましたし、

展示構成や、
作品ファイルなどに見られたセンスの良さは、
展示された作品をより強いものにしていて、
その丁寧な仕事ぶりには多くの刺激を受けました。

作家の田村さんがギャラリーにいらしたので、
制作に関することなど少しだけ教えてもらいましたが、
う~ん、今思うとしょうもないことを聞いていたような気も。。

その力強い作品やギャラリーの方々を前にして話をすると、
自分の話していることが本当に的を得ているものなのか、
すごく不安になるものですね(^ ^;)

作家であるならもっと自信を持っていいと思うけど、
まさに、雰囲気にやられるってやつですね。。

いろいろと話をさせていただきましたが、
素直な感想を言葉にして表すのってすごく難しいなと実感しました。

評論する必要はないけど、
自分も同じ作家として、
自分だったらどう感じるか、
相手のことを思いながら感じたことを言葉にするってすごく難しいです。

とりあえず、
何となく聞きたいことは聞けたので、いいにしますが(笑)

何かと反省もありつつ、いろいろと勉強になった展覧会でした。

作家の田村さんとは年も近いし、
僭越ながら、同世代の作家として勝手に刺激をもらいつつ、
これからも動向を楽しみにしたいなと思いました。

それにしても、展覧会。
いい作品をみると、結構しょげます(笑)
自分の作品なんか大したことないなと思えてきて。

完全に雰囲気にやられてしまうのです(^ ^;)
でもそれが良い刺激になるんでしょうね。



↓ 頂いたポストカードもすごく良いです!紙の厚みも。
この定型に収めない感じ、作家の強いこだわりを感じます(^ ^)
50円で安く郵送しようなんて思ったらダメですね。
わりと前向きな性格ですが、、何か?-20090124