キャプション作りはホントに好きな作業です。
どんな情報を入れるのか、
どんなデザインにするのか、
いつも悩むんだけど、
文字の大きさや位置、そして余白が奇麗にキマると気持ちがいい。
前回は、作品タイトルと制作年月、そして作品の説明を入れただけだったけど、
今回は、素材や形状など、多岐に渡るので、
もう少し情報を加えようと思ってます。
展覧会に行くと、
いつも必ずチェックするのがキャプションです。
どんなデザインにしているのか、
どんな項目を入れているのか。
大きな展覧会は別として、
作家が自分で作っているような個展とかで、
キャプションがしっかり作られているとうれしくなります。
作品自体とは関係ないかもしれないけど、
その展示室の空間を大切にしているんだなと思って、
その作品を見る眼差しも変わってきます。
大きな展覧会では特に、
どんなデザインが良くて、何が良くないのか、
すごく勉強になります。
そして余白がキマっていると、センスいいなぁ、
なんて、騙されてしまいます(笑)。
ほんとは写真撮りたいんだけど、、
撮れないから、いつも頭に映像として覚えて来て、
そして家に帰る頃には忘れてると、、まあ、そんな感じです(^ ^;)
今回、作ってみてちょっと悩んだのが「素材」。
いや、素材の名称じゃなくて、
画材(絵具など)から書くべきか、
支持体(キャンバスなど)から書くべきか。
例えば、
「アクリル絵具、キャンバス」か、
「キャンバス、アクリル絵具」か。
そう、見る人にとってはどうでもいいことなんですが・・・。
展覧会によっては、
支持体から書いてるのがあって、
ちょっと悩みました。
どうしてそうしているのか、
意味を考えるの、大切ですね。
とりあえず、
虎の巻の『美術手帖』を読み返しながら(笑)、
あれやこれやと試行錯誤中です。
↓ 前回のキャプションはこんな感じ(読み返すと恥ずかしいものです(笑))。
