
写メで見えるかな。
テレビのプラグを抜いてしまいました。
最近ずっと、古い本や服、家具類の断捨離にはげんできました。
カレン・キングストンという英国の風水師が書いた、
『ガラクタ捨てたら自分が見えてくる』に
触発され、せっせと物を手放しています。
整理整頓って面白いよ・・。本当に「自分が見えてくる」から。
自分にとって「何が大事で何がそうではないか」が、
火曜と金曜の燃えるゴミの日にわかったりする。
我が家は昔からちょっと不思議な空間だ。地域のお子さんや英語をやり直したい大人たちがほぼ毎日やってきて、勉強していく。
普通の感覚だときっとすごく違和感あると思います。
自分の家にほぼ毎日他人が勉強しにやってくる、って。
でも、もう小さいころから我が家は学習塾だったし、もっとさかのぼれば、
実は祖父の祖父が、明治維新の前から塾をしていて、
もう、学問と生徒さんのためなら自分の人生も自宅も明け渡してしまう、この感じは、
江戸時代から始まっている。私たちって学習塾のヤマサ醤油。
お醤油造りもたぶん、教育活動と似ていると思う。
たぶんこの二点がポイント。
1。要らないものを削ぎ落とす。
2。じっと待って熟成させる。
と、いうわけで、
教育者のはしくれであるわたしも、テレビを断捨離しました。ニュース番組や天気予報・芸能人のゴシップは、確かに時間つぶしにはなったけれど、
時間って「つぶす」にはもったいない。
メディア断捨離して、
おうちの空間も整理して、
自分は何者なのか、もう一度確認しよう。
生徒さんに「ゆるぎない自分」を提供するためにも。