先週、「第1回行財政改革推進委員会」が行われ傍聴してきました。

今回は事前送付されていた「池田市行財政改革推進プランⅢ」の概要(案)が示され、その内容に対する各委員からのご意見を聴取し、意見交換が行われました。

改革の推進は「4つの施策と12項目」が記載されています。

 

これまでの令和4年度最終報告がされ、取り組み内容の精査がされました。

委員からは、「量の行財政改革から質の行財政改革を推し進めていく必要がある」

      「効率的で持続的な視点に立ったまちの活性化」

      「わかりやすさの視点徹底」

などの活発な意見がでていました。

 

また、「行財政改革」なので財政だけではなく、行政の改革をどのように視点で取り組み、成果を出していくのかといった質的な行政改革が今後の課題であることがわかりました。本市は正規職員が600人程度となっていますが、非正規労働者の方々が今までの仕事をどれだけカバーされており、研修や知識・技術などを正規職員が習得できているのか、一人ひとりの職員に対するパフォーマンスアップの課題も共有されました。

さらに、市民意識の醸成についても言及されました。

何でもかんでも行政サービスする時代は終わっていく。部活動・登下校の見守り・防犯・防災・災害時の要援護者の対応など様々な市民生活に関することが市民主導で実施されていく社会になっていく。市民との協働、市民参画、住民自治のフレームを市民や地域団体としっかり改革をしていく視点の重要性も指摘されていました。