11月14日、岐阜県各務原市(かかみがはらし)に「シティプロモーションについて」行政視察に行ってきました。

各務原市では、20~30代の若い方を対象として主に市外の方に対し、定住人口(市民)になってもらおうと、歴史・文化・テクノロジーの各分野のシティプロモーションを行なっています。

一方、市民に対してはシビックプライドの醸成のために、「住み続けたい」と思う人々を増やすためにことも取り組んでいます。

 

地域の方々が中心になって行う「マーケット日和」というイベントや空き家を活用した「DIY空き家リノベーション事業」・各務原市の魅力的な「モノ・コト・ヒト」を掘り起こし、魅力として情報発信しています。

 

シティプロモーション戦略プランの基本体系として、基本理念を「価値共創」とし、「魅力づくり」「共感づくり」を方策として打ち出しています。定住人口・関係人口・交流人口など具体的には「地域外から興味や愛着を持って通うなど、地域と継続的に多様な形で関わりをもつ人口」の増加を目途としています。

 

そのために、「自分たちの住む各務原市を知り、好きになる」「よそ者」の視点で各務原市を見てみる」ことを大事にしています。

そのシティプロモーションはすぐに効果が表れないことが課題であるため、魅力に共感し広がり、まちの評価が高まり選ばれるまちになるように取り組んでおられます。