5月18日(火)、役員改選が主な議題の5月臨時会が行われました。

議長・副議長らの選挙や各議員の所属委員会を決めていくものです。

暫時休憩を挟みながら、それぞれの議員が思うところのどういった仕事をしていきたいのか、人数調整を含めてこれまでも年1回行われてきました。

まず議長が決まり、副議長は選挙により当選されました。

その他の委員会などは希望と叶わなかった方もいたかもしれませんが、選挙や民主的な話合いで決まっていきました。

 

市長の言うどんな「権力闘争」があったのか。また「池田の闇」はあるのか。3回目の役選ですが私には見えてこないです。

一つだけ例年とは異なることがありました。それは議長・副議長らの退任の挨拶が池田市政について憂うものでした。

 

議長からの挨拶文を引用しますと、

 「今の池田市政は過去最悪と言っても過言ではありません。冨田市長の不適切な数々の言動とそれに対する無責任な対応は、全国的にも取り上げられ、池田市の名前を失墜させ由々しき事態となっています。

 4月臨時会で百条委員会の調査結果報告があり、冨田市長の言動は明確に市長不信任相当と位置付けられましたが、冨田市長が辞職表明をしたことなどを理由として市長不信決案は否決され、市長はその後も何ごとも無かったかのように、反省の意思表明を表すこともなく、態度・言動を改めることもない状態が続いています。我々市議会議員のほとんどは、冨田市長が今すぐにでも辞職するのが池田市にとって、池田市民にとって最善の事であると思っています。この臨時議会において辞職日を明記した辞職届を議会に提出すべきと思っています。」

 

さらに両副市長に対しては、

 「A副市長の一般職員に対する強要罪ともとれる行動やパワーハラスメントの事実やB副市長の非公開で行われた百条委員会の証言者探しなど、市議会がこれらの事実を認知しているにも関わらず放置することは、目の前で起こった犯罪を見逃す事と同じであり、市民や職員の信頼を裏切ることに他ならないので、両副市長の行為を市長が看過するならば何らかの措置を講じざるを得ないと考えております。」

 

と言及しました。4月臨時会では出していなかった両副市長への責めを表明しています。

 

 

4月臨時会で不信任決議が「否決」となり、その後ぶら下がり取材で各マスコミの方々に「百条委員会については、別途記者会見を5月ゴールデンウイークを開けた中頃に検討しています」といった発言が市長からあったようです。

今日5月19日、5月中頃が終わります。