『風邪のときは食べる!』

が、イケダの鉄則。

北京時代に、風邪をひいて発熱した時、四川料理を食べたら翌日いっぺんに治った経験からきてます。

四川料理は、唐辛子と山椒が大量投入されるのが基本。

辛いのでなく、いたいんですな。

でも胃(体内)からあったまれるので、素晴らしく効果的です。

それからというもの、イケダは風邪のとき、

生姜・ニンニク・ネギ・唐辛子

を使った料理を食べるようにしてます。


下のやつは今日の昼ごはん。『風邪対応のご飯』ではありません。


↓唐揚げ+おろしポン酢
 キャベツの味噌汁