すっかり秋も本番、待ちにまったパンの季節がやってきましたきのこ
今年の夏は暑すぎてパン屋には色んな意味で厳しかったです💦
我が家にはデッキがあり、涼しい時期には外でご飯を食べるのですが今年は暑すぎてその機会も本当に少なかったな… 



年々暑くなってきていて子供たちが大人になるころ、自分の孫たちの世代にはどんな環境になっているのだろうと不安な気持ちにもさせられた夏でした。



さて、イケダベーカリーは主に姉妹とそして裏方で母にも手伝ってもらい営業しています。


私がパン作り全般、新メニュー作りを、妹がSNS関連、会計関連と大まかに分担してやっています。


6歳離れているのでお互い一人っ子のような感覚で育ってきてそれぞれ思春期は別々に過ごしてきたし仲はよいほうだったけれどまさかこんな風に一緒に仕事をするとは微塵も思ってなかったです。
そもそもそれぞれ結婚した後もこんなに近くに住むことも想像してなかった 笑(徒歩5分)


性格も正反対です。妹は慎重派で私は突発的。

とりあえず直感でやってみてやってから失敗したところを修正していくのが姉。


じっくり考えてしっかり準備を整えて心にも余裕をもちながら進めて行くのが妹。


今までは全く意識したことはなかったのですが仕事を始めてからお互いの特性がでることでること!
一ヶ月ほど前に新宿ニュウマンのパン祭りにでませんか?というお話をいただいた時もそうでした。
イベントは初めてになるのでなんの什器もないしイベント用のオペレーションの基礎もないし全てがまっさらな状態でお返事をしなければならなく、不安だけどやってみたい姉とメリットデメリットを考えて不安な気持ちの妹とで話し合いが進みました。
で、最終的にやることになったのですが私だけの考えだったら何にも考えなしに勢いで進めて直前でバタバタしてただろうなと。
で、妹だけの考えだったらきっとイベントにでることはなかっただろうなと。


週末のパン祭りを直前に控えて二人の性格が違うからこそ成り立つものがあるんだと改めて感じています。
きっとこれが他人なら価値観の相違としてギクシャクしてしまうかもしれないけれど姉妹だから成り立っているかもしれません。


でもそこに甘えずお互いを尊重することも意識しなくてはいけないとも思います。

個人でやっているからこそ井の中の蛙にならないように周りに目を向けてお客様の視点を見失わないようにしなくてはいけないとも。



以前お友達が地元の美容室に行ったときにイケダベーカリーの話が別のお客様のお話の中ででたそうで「週2回しかやってないんだ〜きっと主婦の趣味程度なんだね」という方がいたそうで 笑
それを聞いてうんうん、普通そう思うよねって思いました。私ももしお店をやっていなかったらそう思うかも 笑
実際やる前はもっと体も心にも余裕があるはずだった!!


でも実際やってみたら想像以上でしたびっくり
基本的な家事、子育ての流れの中に前日は仕込み、当日の営業、週末は雑務、買い出し、新メニューの試作が食い込みまくりです。
オット、子供たちにも迷惑かけまくり💦


あとやっぱり一番はプレッシャーかな💦
一年目はもう駆け抜けたという感じだったけど二年目になってこれからもずっお地元のお客様に愛されるお店になるにはどうしたらいいかどう進化していけばいいかが私達の永遠の課題です。


でも!もちろん大変だけど、年々疲れが取れづらくなってるけど 笑 その後のビールは美味しいしおねがい生ビール、何より美味しかったよって言ってもらえたとき、住宅街の中わざわざ足を運んでくれるお客様に会えるとき本当にかけがえのないやりがいを感じています。


そんな姉妹のイケダベーカリーですがどうぞこれからもよろしくお願いいたします🙇


さ、明日はいよいよ新宿ニュウマンのパン祭りです!どんな結果になるかドキドキしていますが今夜も徹夜でがんばってきます!