SOLE（足裏）＝SOUL（魂）
足裏には、魂が宿っています。
足裏って、
たった25センチ四方くらいの足裏のスペースだけで、
私たちを支え、立たせてくれて、
どこへでも連れて行っえてくれて、
会いたい人に会わせてくれる。
「足」は、口止めされている…と書くように
自分でも気付いていなかった感情や潜在意識を
口で語るよりも正直に教えてくれています。
どんな時もあなたの人生を、足元で支えてくれている、
最高機密器官で、
全身が鏡のように縮図され映し出された
小さな小さなあなた自身です。
sole（足裏）＝soul（魂）の足裏から、
メンタルリフレクソロジー(心理反射療法)で、
心と身体と魂を繋げて、
本来の自分が持っている力、
治る力、癒す力、自然治癒力のスイッチを入れるお手伝い♪
足(あし)を知って 足(た)るを知る
桶川市のホリスティックケアサロン SOLAREFLE～ソラリフレ～
足相心理カウンセラー&メンタルリフレクソロジスト
池田富美子です。
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【3月10日は砂糖の日】
朝、目が覚めたときに一番最初にみるのは、誰の顔ですか？
私は、隣に寝ている娘の顔です。
その寝顔の顔色をみて、
赤ければ、あれ？熱があるかな？とおでこにてを当ててみたり、
黄色ければ、あれ？胃腸、弱ってるかな？とか
白ければ、あれ？元気ないかな？鉄分たりてないな…とか、
土色してたら、肝臓やられてるな…とか。。。
家族の健康を守るために、いろんな考察がはじまります。
次に、みるのは、顔を洗う自分の顔。
あれ、浮腫んでる？・・・水分摂りすぎたか？
黄色い、、、胃が…
と、顔色だけでも、身体はいっぱいメッセージを発していますよね。
その顔色をみて、相手の状態を見はからうことを、
足で診るのが、メンタルリフレクソロジーです。
足にも、いっぱい足色があるんです。
3月10日は、砂糖の日ということで、
砂糖の日にちなんで足裏から読み解くと…
足の裏が、赤い人！！
砂糖のとりすぎです！
砂糖の摂りすぎは、足裏が赤くなります。
砂糖を摂りすぎるとイライラしてしまうんです。
砂糖なんて、とってないよ！！
という人でも、
清涼飲料水や、缶コーヒーを飲んでいたり、
お母さんが作ってくれる煮物…これが、結構くせもので、
かなりの砂糖はいってたりしてます。
写真は、うちの娘の足ですが、
普段、砂糖はあまり食べさせないようにしているのですが、
アイスや、飴を食べた日の足は真っ赤なので、すぐにわかります。
（あ、またおばあちゃんちで、アイス食べたでしょ？飴もらったな？）
そんな日は、私に対する態度も、超反抗的。
足の裏が赤い人は、
感情が先なのか、食べ物が先なのか…
イライラしたりすることが多いです。
怒りの感情が溜まっています。
「何イライラしてるの？」
と人に言われて、
「イライラなんかしてないわよーーーーーーっ！！
」
っていう
自分でもイライラに気付いていない人も多いとお見受けいたします。(^_^;)
そのままにしておくと、肩こり、腰痛も激しくなってきますよ！
砂糖を摂るときは、
白いものは、身体を冷やす、
黒いものは身体をいあたためるということで、
白いもの（精製された白砂糖）は避けて、
黒砂糖とか、甜菜糖とか、蜂蜜とかに替えるのもひとつの手です。
そんなあなたに、一日五分のメンタルリフレ♪
怒りは、第二感情。
怒りの下にある、第一感情に目を向けてください。
右足の第５趾（小指）と第４趾（薬指）の下と、
土踏まずの横のラインを結んだあたりが、肝臓の反射区になります。
そこをもみもみしながら、
本当はね…の気持ち、sole=soulに聴いてみてください。
本当は、やさしくして欲しかった
誉めて欲しかった、
愛して欲しかった…
～して欲しかったのに、それが叶えられなくて、
寂しかったんだよね。
自分の思い通りにならなくって、
期待してたのを裏切られて、
悲しかったんだよね。
そんな、本当はね…。。。の気持ち、
足はちゃんとわかってくれていて、教えてくれます。
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そんな足の言葉がわかるようになる、
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