7月22日8:00 お父さんが逝ってしまった。


7月21日 病院から帰ろうとした私に細い手を振って「バイバイ!」と言ってくれた言葉が最後に会話した言葉。

それが永遠の別れの挨拶だとは思わなかった。


でもその時の「バイバイ!」にはお父さんのいろんな意味(期待・願い)が込められていると思う。


「バイバイ!」の意味をこれからゆっくり考えながら生活をしていこうと思う。

年月が経つにつれ私に出来る事は絶対に変化していくと思うので・・・


みんなに愛されて天国に見送られたお父さんをすごく尊敬している。


「人生は人から愛された者勝ち!」という事をお父さんに最後に教わったな。



久しぶりの更新。


義理のお父さんの容態がかなり悪化している。


土曜日に外泊が許され、久しぶりに自宅に帰って来れたのでみんなで集まって夕食をともにした。

お父さんが帰宅して楽な体勢で家族団欒が出来るようにと先週日曜日に家族総出で実家の模様替えをした。

2階にあったベットを居間に設置し、応接間を居間のようにした。

息子3人も力が出てきたので一丁前の男になってきた。父として頼もしく感じた一日だった。

なによりも愛する家族とともに家族全員が愛している人の為に同じ汗をかくのは、いつも以上に絆が深まったと感じた。


外泊時はすごく元気に振舞っていたのだが・・・

月曜日夕方に容態が悪くなったようだ。

病室で苦しむお父さんは何度も「畜生!」とうめき声のような声で言ってたそうだ。

自分の思い通りにいかない体と家族に心配を掛けている事への不甲斐なさを感じてるそうだ。

強かった人ほどそうなるんだろう。


夜遅くに嫁が病院から帰って来た時に涙目だった。息子達はお母さんを気遣い「大丈夫?」「何か手伝おうか?」しか言わない。

「どうしたん?」「爺ちゃん何かあった?」とは決して聞かなかった。

それ以上聞くことがその時の嫁にとって良い事か悪い事かを息子達なりに感じている。

身近な人の死、愛する人の死、これから息子達は生まれて初めての経験になるであろう悲しい現実を迎える事になる。

その必ず来る悲しい現実をただ悲しいだけの出来事だけにせず、自分が生きていく為の糧にして欲しい。

私もお父さんに追いつけるように「純粋な心」で頑張りたい。

練習終了後にカテゴリーコーチ会議があった。

会議内容は担当配置の見直しと意思確認。

決定した担当を1年間守って欲しいと思う。


選手をどうしたら上手くさせれるのか?

自律させるにはどうしらいいのか?

創造力豊かな選手にするにはどうしたらいいのか?

人に愛情をいっぱい与えれる選手にするにはどうしたらいいのか?


すご~く時間と忍耐が必要な仕事だ。

暑い日も雨の日も寒い日も私達からの愛情に変わりがあってはならない。

スタッフ全員で他も羨む幸せなクラブにしていきたい!

私も超微力ながら頑張ろう!


予選が始まった。現在2戦2勝。残り2戦で1勝すれば2次ラウンド進出が決まる。

本年度から8人制大会になったのだが、最初の2試合は登録選手20名全員出場させた。

それも大量得点、失点0。だれが出ても変わらないサッカーが出来てきた。頼もしく感じる。

まったく何も言わずに試合に送り出し、ただ見守っているだけ・・・

大きな大会は学校でいうと発表会のようなもの、本番当日に指示の声は絶対に出さない。

本番当日までに指示や修正をするものだと思っているから。

準備は整った。後は選手に任せるだけだ。


自由と責任の意味を理解しお互いを尊重し合い、相手を尊敬し、おもいっきりフットボールを楽しむ。小学生時にこれだけ出来れば勝ちや負けは関係ない。負けないチームは全国で1チームだけ。残りのチームは必ず負けるのだから、負け方にこだわって欲しい。自分のやってきたサッカーを信じて今持っている力を出し切って欲しいと願っている。


「自由」と「責任」をテーマに3年間指導してきた学年だが、本当に良いチームになった。






5月10日早朝、田舎のおばあちゃんが亡くなったので11日~13日まで小豆島へ行っていた。

99歳まで生きたおばあちゃんだが、私は生まれも育ちも大阪なのでお盆ぐらいしか会う事はなかった。

でも田舎で食べるお米は最高の水加減で大好きだった。ビチョビチョ系白飯は今でも大好物になっている。


私はGW中非常に忙しくてゆっくり休む事なんて皆無だった。GW終了後から風邪をひいてしまっていた。体も心も疲れきっていたので、休養と元気をもらいに鹿児島へ出かけようと思っていた矢先に小豆島行きが決定してしまった・・・


1日目はお通夜の後、兄弟で小豆島にある「オリビアン」というリゾートホテルに宿泊した。リゾートホテルだから高いなんて大違い、平日の小豆島は観光客が少なく、部屋を遊ばせるよりも低価格で部屋を提供してくれるプランがある。

一人\2,500でツインルームが独占でき、兄貴と二人で遅くまで酒を呑みゆっくり休む事が出来た。


2日目は告別式を無事に終え、夜に高松までフェリーで向って全日空クレメントホテルで両親と兄貴、夏に結婚予定の従兄弟と宿泊した。

親父はお通夜の日、一睡もしていなかったので部屋で早めに就寝したそうだ。

男3人で高松市内へタクシーで出掛け、四国名物と言われる「骨付きもも肉」を堪能した。しかし安い!

その後、お洒落なBARへ行き3人でいろんな話しをした。結婚の話、仕事の話、親の話。時間を気にせず一緒に呑んだのは初めてかな?身内同士なので気兼ねも遠慮もなく、とても楽しい時間だった。


3日目は昼食にうどんを食べて大阪へ向けて車を走らせた。

大阪へ帰るとすぐにまたいつもの忙しい日々が待っていた。でも私を待ってくれている人がたくさんいてたので本当に幸せな生活だと再確認出来た3日間だった。

おばあちゃんありがとう!