こんにちは、ジュエリーコーディネーターの池田です。
つづいては、
WAKANA真珠のできるまでをレポート!
最初に、真珠のもととなる
母貝を育てるところから。
沖ではなく陸上施設にて
稚貝(ちがい 赤ちゃんの貝)
を育てます。
陸上施設はこんな感じ。
大きな水槽が並んでいます。
このなかで、顕微鏡でみえるかみえないか
ぐらいの大きさの稚貝が育てられるのです。
実際水槽の中に浮かんでいる稚貝を見学。
照明をおとし水槽の水の中に
懐中電灯をあてる。
目を凝らしよく見ると、
キラキラしたものが泳いでるような
泳いでないような。
キラキラが稚貝
だそうです。
なるほど。
ついでに、見せて頂いた
プランクトンの餌の貯蔵庫。
SF映画のような映像。
濃い緑、黄色、茶色といろとりどりの餌が
ガラス上のフラスコに貯蔵されています。
「飲んだらどうなるんすか?」
とくだらない質問をしてみる。
「すっぱいけど飲める」
そうです。
プランクトンも生物。
栄養分はあるかもしれません。
(もちろん、飲まなかったですが)
稚貝は3ヶ月ほど水槽で育てられたあと、
沖に出して母貝になるまで
2年間!かかるそうです。
さて、2年たってようやく母貝に
なりました。
陸揚げされた母貝は
綺麗に掃除されます。
母貝を掃除している様子。
母貝についた海藻をとりのぞいています。
そして、
ここから最も大切な仕事、
核入れ作業に入ります。
<つづく>

