こんにちは、ジュエリーコーディネーターの池田です。
お待たせいたしました。
このような場所が2,3箇所あります。
井戸は、約2メートル四方。
底は暗くて見えないがけっこう深い。
井戸の下には、何人かいますが、
写真にとらえきれず…
何人かのワーカーが協力して、井戸の底から
ザルにようなもので、茶色の泥を
手作業で引き上げています。
泥まみれでやってます。
すべったらエラいことです!
汗がしたたるこの気温のなか
作業してます!!
大変です!!!
しかし!!!!
この泥のなかに宝石が眠っているのです!!!!!
泥を貯めて、山盛りにしたあと、
その泥を濾す機械にかけて
宝石を探しだします。
(1)井戸を掘る。
(2)泥をザルで取り出す。
(3)集めた泥を濾す。
という
きわめてシンプルな作業。
近くに川が流れているのですが、
地元の少年数人がこれまた大きなザルで
これまた泥を救い出して宝石を探しています。
この暑さのなか、水浴びできて楽しそう。
ですが、私は入る気にならず。
一緒のツアーの北海道からのメンバー2人が
果敢に宝石ザルすくいに挑戦していました。
こんな風で果たしてとれるんかしら。
現場で宝石が発見されるか、
しばし観察。
なかなか出てきません。
ひたすら
泥を出す、濾す
という地道な作業。
しかし、
それをひたすら繰り返すと、
こんな原石が見つかるのです!!
ブルーサファイアとイエローサファイアの原石。
どうですか!!
カットされていない原石でも
とってもきれいです!!!
宝石と呼ばれるには、
美しいこと。
希少であること。
耐久性があること。
この3つの条件をクリアしないと
宝石ではありません。
宝石って感じです!!
さて、見学した個人的な感想はというと、
まず、全て手作業でとても原始的だったのが
驚きでした。
また、炎天下の中、泥まみれになりながら、
すべって井戸に落ちるかもしれない危険な環境のなか、
宝石を採掘するところを、実際に目にして
宝石ってやはり珍しいんだなあ!
と素直に感じることが出来ました。
<つづく>





