電力供給不安➡節約ならクーラー等日本製品使用=私の事例! | 池田しづかの短歌と俳句と詩と随筆

池田しづかの短歌と俳句と詩と随筆

ブログ内容をより書いていることに近づけました。タイトルを変更しました(2021年11月8日、18:11)
 

私は、現在オール電化生活である!特別意識したわけではないが、そうなっている。ガスはお風呂のみ使用。

電気炊飯器、魔法ビン、電子レンジのみで食事一切を料理。一年通じ外食ゼロ、宅配食事ゼロ。

他電気製品

クーラー(エアコン、日立白くまくん、12畳程度)、東芝冷凍冷蔵庫(大型43G)、電気洗濯乾燥機(洗濯容量8kg、乾燥容量4.5kg)

テレビ(東芝レグザ、43Ⅴ型)

 

パソコン、プリンター、カシオトーン、固定電話、携帯電話(ガラケー)

遠赤外線ストーブ(900w)、電気毛布

充電関係は、携帯電話(ガラケー)、電気カミソリ、肩もみ機他

 

電気掃除機(あるが使用せず)、空気清浄機(あるが、使用せず⇒クーラーのミストで充分の思い)

以上で、電気料金は5月支払い5000余円、2月支払い7300余円なお、昨年8月支払い6100余円9月支払い5200余円

 

以上を見れば、如何に日本の電気製品が優れているか!!!わかると思う。

クーラー(エアコン)を例にとれば、10年保証付きで約19万円、中国製等外国製は、日本製よりかなり安い。多分、5割安で10万円位か。

でも、1年で電気代は4、5万は高くなるはず。3年使えば、日本製と同じ代金になるか?10年使えば、日本製使用の3倍位の代金になるのではないか?しかも途中で故障買い替えのリスクもあるのではないか

?日本のことわざにある「安物買いの銭失い」の典型になるのではないか!

なお余談だが、2013年に買って去年始めてクーラーの手による掃除

をしたが、8年目というのに、殆ど汚れていなかった。日本のクーラーは凄いと思った!!!