労働時間を減らして収入を増やす儲かる仕組みの作り方 | 与沢翼×小玉歩×池田光×あなた?

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成功体験をたっぷりと綴っていきます。
読者の方が知りたがっているような
裏話やプライベートのお話もあります。
ギリギリ書けるとこまでを惜しみなく出します。

■労働時間を減らして収入を増やす儲かる仕組みの作り方
 
1日30分とか1時間すらも働かずに収入を得る方法を知っていますか?
 
知らなければ、真剣に続きを読んでください。
 
 
 
 
■目次
1.そもそも労働収入は何のため?
 
2.仕組みはどうやって作る?
 
3.仕組みを動かし続けるために
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
順番にいきましょう。
これがわかると働く時間がどんどん減っていき
8時間労働で1万円とかだったのが、
2時間で1万円とか、1時間で1万円になっていきますよ。
 
 
■1.そもそも労働収入は何のため?
 
ほとんどの人、90%以上の人は労働収入です。
 
まず会社員はそうですよね。
 
 
アルバイトとかもそうです。
時間に対してお給料をもらう、結果に対してお金をもらう
どちらも労働です。
 
 
 
その中でも効率が悪いのが、時間給です。
 
 
時給800円とかで8時間働くと
8時間×800円=6400円 ですね。
 
 
 
じゃあ、なんで1時間に800円ってお金が
支払われてるの?
 
 
ファミレスのバイトに800円払うのは、
オーナーが働かなくてもお店を回すため。
 
 
 
オーナーは涼しい部屋でお菓子でも食べながら
テレビを見ているだけです。
 
 
 
1人に800円払っても、1時間にお客さんが
20~30人来客する仕組みがあるから
圧倒的に黒字になるわけです。
 
 
 
 
つまり、
オーナーが楽をして、自分の時間を増やし、
更に事業を大きくするために存在するんですね。
 
 
 
オーナーは人の選別や、お店の方向性とか
経営にかかわることを考える時間が増えます。
 
 
もっと時間があれば、オーナー自体も他の人にまかせて
この仕組みをまたもう1個つくれます。
 
 
 
■2.仕組みはどうやって作る?
 
労働収入が誰かの収入を増やすために、
時間を増やす仕組み作りの1つのキーで
あることはわかりましたね。
 
 
 
これがわかればあなたも仕組みを作れます。
 
 
 
カンタンに言うと、同じことをすれば
同じ仕組みを作れるということ。
 
 
 
だけど、これは実際のところ少し問題があります。
 
 
やることは同じでも、それを取り巻く周りの環境は変わってきているということ。
 
 
環境に影響を受けないことならマネして
仕組みを作ればOKです。
 
 
 
周囲に影響を受けるようなときには、
そのままマネしても全く同じようにはなりません。
 
 
 
半分以上はこのケースのが多いでしょう。
 
 
 
では、どうやって仕組みをつくるか?
 
 
 1.人がいるところを探す
 2.1日3万円の利益が出るようにする
 3.日給1万円で人を雇う
 
 
これだけです。
 
 
これで、月収50万円の人と30万円の人の
完成です。
 
 
あなたはこれが成立するところを探しだせば
極端なことを言えば、寝てても
月収50万円の方になれます。
 
 
 
稼げる情報、仕事を探し続けると、毎日働いて
月収30万円の方になります。
 
 
 
20歳から60歳近くまで働くことを考えると
その40年の間に、いったいどれだけ何も考えずに
盲目的に働き続けるのでしょうか。
 
 
 
働く時間が少ないにも関わらず、収入はあがっていくという
事実は存在します。
 
 
 
 
「仕組みはわかったけどどうやって実現したらいいんですか?」
 
 
 
ここは頭を使うところです。
まずはしっかり考えてみてください。
 
 
 
40年以上も地道に働くことを考えたら、
たった1日だけでも真剣に考えることは
あなたにとって良い人生の選択になることは
 
 
言うまでもありませんよね。
 
 
 
考え抜いて、自分なりの答えを出したあと、
僕に伝えてくれれば努力だけでは実現しない
不都合な真実をお伝えします。
 
 
 
これがわかっていなければ、
何をしても1円すら稼ぐ仕組みもできないでしょう。
 
 
 
■3.仕組みを動かし続けるために
 
仕組みには命があります。
 
自動販売機にメンテナンスがあるように、
車輪が回転しつづけるために油をさすように、
仕組みを活かす必要があります。
 
 
 
「せっかく仕組みを作ったのに結局働くんですか?」
 
 
月に2回程度、見てあげるくらいで良いでしょう。
 
 
嫌なら、3か月に1回でも良いです。
 
 
 
だけど、人間の健康状態的に、少しは仕事をした方が
いいと思っています。
 
 
僕はニートを経験し、何でも好きなことを
好きな時間にして、遊びまくる時がありましたが
世界が色あせて見えるようになりました。
 
 
 
「満たされない…」「飽きた…」
 
 
すぐに満足できなくなります。
多少の不満があった方が、それを改善しようと頭をつかったり
ゲーム感覚で問題を解決します。
 
 
 
だから働く時間は減るけど、
収入があがっていく。
 
 
働くことは辞めない。それが僕の選択です。
 
 
もちろん、時々休むのは良いと思いますが。
 
 
 
だから全く働かないのは理想と思っているなら
僕からしたらそれは幻想でしかありません。
 
 
 
試しに何もかも捨てて、2週間ほどでいいので
全てを自由に生きてみてください。
 
それでわかると思います。
 
 
 
 
PS
宿題がありますがやらなくてもいいです。
 
やらなくても誰にも怒られません。
むしろ喜んでくれる人の方が多いでしょう。
 
 
なぜなら…
考えてみてください。
 
 
 
PPS
実はここでも仕組みの話をします。
すでに満席気味ですが…
 
あなたの想像とは少し違った仕組みの話を聞いてみる:
 
これが仕組み!?と思うはずです。
まずは認識するところからはじめましょう。