「しぬときに後悔すること 25」(本よりの抜粋) | イケダムネオ人生学習帳

イケダムネオ人生学習帳

「ことばは感情を変え、行動を変える。行動が変われば習慣が変わり、人格が変わる。人格が変われば、集まる人が変わり、ひとの運命が変わる。」  日々の気づきを言霊に託し、変えてみせます。私の運命。

敬愛するカヤノさんのブログで紹介されていた本では、以下のことが死ぬときに後悔することらしい。これは終末期医療を手がける医師が書いたものらしく、こうやって内容を見てみると、なるほどねと思うことばかり。


自身も死については意識しないわけにはいかない。


1健康を大切にしなかったこと→大切にしている。体と精神、思考はつながっていると信じているので
2たばこを止めなかったこと→6年前にほぼ、禁煙。酒の席でどうしてもがまんできないとき以外。
3生前の意思を示さなかったこと→臨終間際に、残った家族に対することばか?家族のいない人間はどうすれば
4治療の意味を見失ってしまったこと→何のために延命する意味か?その場にいないとわからない。
5自分のやりたいことをやらなかったこと→けっこうやりたいように生きてきたが、天職がいまだにわからない。
夢をかなえられなかったこと→今の夢はとにかく家族をつくり、そのために尽くせればよい。
7悪事に手を染めたこと→これはない

8感情に振り回された一生を過ごしたこと→かなり気は短いが切れることなくしぶとくここまできた。
他人に優しくしなかったこと→優しくしたつもりが、通じていないことが最大の伴侶を失った原因か?
10自分が一番と信じて疑わなかったこと→2番手でどのように生きるかのほうが結構長いかも
11遺産をどうするかを決めなかったこと→たぶん、これない。
12自分の葬儀を考えなかったこと→きれいな海に流してほしい。
13故郷に帰らなかったこと→生まれたところで死ぬという意味であれば、まったく興味はない。母には申し訳ないが
14美味しいものを食べておかなかったこと→幸い美食趣味はなく、安いもので十分満足
15仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと→サッカーやって多くの友人(ただし、遊んで少し楽しいくらいでそれ以上以下ではない。)を得たので十分。それよりも無趣味で仕事で快感を感ずることが一番。
16行きたい場所に旅行しなかったこと→アジア5ヶ国、ヨーロッパ2国、アメリカ4ヶ所旅行して、どこもそれなりのよさがあった。あえて絶対に行きたい場所などはない。ベトナムに移住してそこで再生したいと思っている。
17会いたい人に会っておかなかったこと→これもない。
18記憶に残る恋愛をしなかったこと→最大の伴侶との10数年が最大の恋愛
19結婚をしなかったこと→バツイチ
20子供を育てなかったこと→子供を作らかったことが最大の悔み
21子供を結婚させなかったこと→ないのでわからない。
22自分の生きた証を残さなかったこと→現在はこれをどうように成し遂げるかが課題。
23生と死の問題を乗り越えられなかったこと→心安らかに三途の川の渡れるか?それまでに成し遂げたことにつきるのでは?
24神仏の教えを知らなかったこと→日々培われた道徳観以外には神仏の教えは意識していない。その時期がくればそういう心持になるのかもしれない。
25愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと→これは毎日、最大伴侶、その家族、自身の父母、応援してくれる友人に唱えている。死する間際には、手を握りしめて言葉を交わす。


こうやって、答えていくと、自分のなすべきことで、生きた証を残し、できれば家族をもう一度もって、そのために精一杯生きれれば悔いはないと思う。


食うための経済行為の結果として生きた証を残せればそれはそれでよいが、やはり自分より恵まれない人々を思いやる活動で何かをなすことをなさねばと思う。