ベトナム、とはいってもホーチミン市とその近郊だけだったが、意義ある旅となりました。
台北経由でホーチミン。これはお勧めです。とにかく安い。往復ですべて込で約38000円。実家の福岡への往復とほぼ同じ金額。九州もベトナムと台湾もシンガポールもすべて南国と思えばさして変わりありません。
さて、4月20日夕刻にホーチミン・タンソンニヤット国際空港に到着。マニラ国際空港もそうだが、日本の地方都市の空港とほぼ同じくらいの大きさ。人だかりをかきわけると、いかにも人相の悪い白タクおじさんが寄ってくる。最初は無視していたが、メーター付タクシーの列が一向に進まないので、白タクおやじに値段を聞いてみると30万ドン、通常の3倍でふっかけてきたが、22万ドンで交渉成立。空港から市内まで約40分。とにかくバイクの量がはんぱじゃない。日本では絶対走っていないような、どうみても20年前のHONDAのカブが走っている。バイク10に対して車1くらいの割合で、バイクの波を車がかき分けていく。信号があるのだか、対向車がいないとなるとどんどん突っ込んでくる。
おもしろい。このわけのわからない熱を感じて、わくわくしてきた。
ホテル到着後、周辺をぶらぶらしてみる。ホーチミン第一地区に位置したホテルで、すこし歩けばそこはサイゴン川。開高健や沢木耕太郎が泊まったホテルマジェスティクもある、一番の都会らしく、シンガポールのオーチャードに似た街並みがあるが、一本路地を入れば、木箱に座って、フォーをつついている姿もあり、ベトナムにきたなと
実感し、そこの料理店でフォーの牛肉とビール2本で夕食完了、しめて8万2千ドン。たぶん、ぼっているのだろうが満足して、初日は終了。




