こんばんは!
Dione池袋サンシャイン通り店
店長の鹿内ですウインク


当店に来るお客様で
よく耳にするのは


ズバリ

ガーン過去の自己処理の失敗談ガーン


色素沈着
乾燥ガサガサ
毛が太くなる
毛が生える範囲がいつの間にか拡がっている


などなど、こんな声をよく聞きます。


こんな経験ありませんか?


これからはほとんど自己処理
によるものです滝汗




では、主な自己処理の種類と特徴を
見ていきましょう。



『抜く』毛抜き・テープ・ワックス・電気脱毛器




長所→毛を根本部分から引き抜くため、自己処理の中では再生が遅く、きれいに仕上がる。

短所→痛みや手間がかかる。
毛が途中で切れやすい。
毛包に炎症、化膿の恐れがある
埋もれ毛になりやすい、
肌が鳥肌状態になりやすい。
毛穴周辺が色素沈着になりやすい。

毛抜きで抜くと、一本ずつ抜けるので
そのときは気持ちがいいですが、デメリットが多いですねガーン



『剃る』カミソリ・シェーバー




長所→表皮から伸びている部分を経ちきる方法で、すべての部位の処理に適していて、手軽にできる。

短所→効果が長持ちしない。
目に見えない傷が出来ることもある。
切り口が太くなる。
手間がかかる。
毛が濃くなったように見える。
お肌を傷つけ、汚く見える。


↑こんな風に、なりやすいですポーン


だいたい中学生くらいから、
剃ったり抜いたりする方が多いようですね。




『溶かす』除毛剤



長所→表皮から上に伸びている毛を、薬品によって化学的に分解する方法。
痛みがなく、ほとんどの部位に使用できる。
切り口が自然でなめらか。

短所→処理に時間がかかる。
効果が長持ちしない。
皮膚に刺激を与える。
接触性皮膚炎を起こす可能性がある。

接触性皮膚炎とは…(かぶれ) 何らかの物質が皮膚に接触し、それが刺激やアレルギー反応となってかゆみを伴う湿疹



『色を薄くする』脱色剤



長所→表皮から上に出てくる部分の色を薄くして、目立たなくする処理方法。
手軽にでき、痛みがない。


短所→毛が伸びてくると不自然になる。
皮膚に刺激を与える。
接触性皮膚炎を起こす可能性がある。









むだ毛の自己処理方法は
『抜く』『剃る』『溶かす』『色を薄くする』
などがあります🎵

自己処理方法によって、再生のスピードやお肌への影響が違うので、生えているむだ毛の状態や処理する部分を考えて、自分に適した自己処理方法を、選びましょう。


当店では
自己処理のおすすめは
電気シェーバー




地肌を傷つけず、毛のみを上手にカットしてくれる優れものですウインク(首が曲がるタイプがおすすめ)


ただし刃を地肌に充てる行為ではあるので
シェーバーの使いすぎは
お肌を乾燥させる原因となります!
手間がかかりますねえーん

一番は、サロンで脱毛してしまうのが
おすすめですよウインク






読んでいただきありがとうございます星カラフル



Dione池袋サンシャイン通り店