さて2日目は、今回の不思議体験ツアー最大のスポット「鍋底」へ行く日です
私たちの為に、旅行会社さんが大型観光バスを用意して下さったので、ゆったり座りながらスタート。まさよさんから宮古島について色々お話しを伺いながら (まさよさんってば、もう何年も宮古島に住んでいるガイドさんのよう) 最初の目的地 漲水御嶽と、宮古神社へ
宮古神社は、宮古島で1番格式のある日本最南端の神社様で平良港のすぐそばにあります
最初に訪れた漲水御嶽は大きな ガジュマルの樹に囲まれた所に拝所が建っていて、地元の方々に大切にされている神聖な場所であるというのが一目で分かりました
嬉しい事に、なんと白ネコちゃんが、私たちをお出迎えしてくれましたよ
ツンデレ猫ちゃんでしたけども、 まさよさんにはナデナデを許してました。憧れるな〜 いいなぁ〜 お蝶夫人みたいな巻髪
(みつえさんの画像をお借りしました)
まさよさんから教えて貰ったパワースポットのガジュマルエネルギーは、手にビリビリ来ました
続いての宮古神社へ行く参道の石畳には琉球石灰岩が使われていて長年の雨風に晒された歴史を感じる道でした。神社本殿の屋根瓦も独特の赤瓦で異国情緒たっぷりです
宮古島建築様式の神社は、今まで見たことがなかったので、赤瓦の佇まいと紺碧の空のコントラストが、とても印象的でした。宮古島に行った際には必ず参拝に行った方が良いというのも頷けましたね。何人かの方が、御朱印を頂いてました
(画像をお借りしました)
宮古神社の直ぐ近くに、地元で愛されているお八つ「天ぷら まりも」さんがあったんですね。後から知りましたが、地元民のお店は店構えが地味なので見落としがちです。次回は、是非セットで行きたいな宮古そば(平日限定)のおススメ店も徒歩圏と判明「くになか食堂」
そして蒼い海に向かってのびる伊良部大橋を渡って伊良部島へ
バスだと海がよく見渡せるので良いですね
橋を渡り切った所にいる 宮古島まもる君の紹介が、まさよさんからあって皆で大ウケ。宮古島のあちこちにいる まもる君。その後も度々目にしましたが、妙にリアルな上に唇が紫色で不気味…
橋を渡って左手に曲がり次の目的、下地島の西側にある通り池を目指します。
その前に、まさよさんが宮古島で1番好きだと言う佐和田の浜へ立ち寄りました
通り池の駐車場でバスを降り、鍋底のガイドの第一人者 C角さんにライフジャケットと軍手をお借りして、皆でステキな小道をハイキング気分で進みました
二つの池は龍の目だそうで、これらは天然の石橋で繋がってます。宮古島では有名な観光スポットなので、池の周辺や東屋は結構な賑わいでした。
【通り池ついて】
下地島北部の海岸近くにある大小2つの円形の池で、海側(南側)の池が直径75メートル、水深45メートル、陸側(北側)の池が直径55メートル、水深25メートルである。地上からは2つの池が並んでいるように見えるが、これらは地下部分でつながっており、さらに海側の池は洞穴で海とも通じている。「通り池」という名は、このような池の構造に由来する。この地形は、海岸にあった鍾乳洞が、波によって侵食されて大きくなり、天井が部分的に崩落して形成された陥没ドリーネに海水が浸入したものである。池の周辺には石灰岩が点在するカレンフェルトと呼ばれるカルスト地形が発達している。
この池は海とつながっているために潮の干満につれて水面が上下し、サーモクラインによって色が変化して見える。また、深度によって塩分濃度や水温に差があるため、多種多様な魚介類が分布しており、サーモクラインによる神秘的な景観とも相まって、絶好のダイビングスポットとなっている。
Wikipediaより
そして、その先の遊歩道をずんずん進むと、更に広大な景色が目の前に現れたのです!
つづく
御連絡
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①〜④で中国茶の基本と
淹れ方をマスターします
日程】3/24(土)11〜13
費用】1回3000縁 残席2
まさよ式透視タロット®️講座
日程】3/27(火)11:00〜15:30 残席2
4/3(火)10:00〜15:00 残席2
費用】統一料金 10000縁
再受講 5000縁
どの講師から受けられていてもOK!
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対面 タロットリーディング
日時】3/19(月曜日)
12:30〜
費用】2000縁 1時間
3/15(木曜日)満席
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日程】3/25(日曜日)10時〜12時
終了後ランチ交流会
お申込みはこちらまで
(場所は、いずれも池袋詳細は
参加される方に御案内します)
対面タロットも池袋駅
近くでさせて頂きますので、
ご希望日を御連絡下さい
誰にも相談できない事柄でも
100%秘密厳守なので大丈夫です
誰よりも慈しんであげてネ
最後までお読み頂き、
ありがとうございました