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私が宝塚SORIOの教室で撮影講座を受講し始めたのが
2011年7月のこと。
なんと約4年の月日が経ちました。
講師のカメラマン 宮本陽先生の授業が丁寧でわかりやすいおかげで
続けることができたのだと思います。
ずっとリピートし続けるつもりだったのですが、
宮本先生のスケジュールが過密になってきたため
先生の講座は今回をもって最終となりました。
残念!と惜しむ声多数です。

さて、気を取り直して、講座最終回のまとめを。

今日は教室を出て、宝塚の老舗温泉旅館 若水さんの2階、
さろんど若水さんでの実践編でした。
総勢14人(だったかな?)で、歩いて出かけました。

さろんど若水さんは、武庫川に面した大きな窓から
川面や対岸の宝塚大劇場などを見渡せる素敵なお店です。
でも、ラウンジなので、室内の照明は暗め。
窓からの太陽光と、暗めの照明をどう生かしながら撮影するか、
なかなか難しいロケーションなのですよ。

それぞれが注文した品物が来るまで、
宮本先生からいろいろなアドバイスを受けました。
・窓からの光を上手に使う
・影を生かして立体感を出す
・撮影する素材によって、明るく撮るか暗く撮るか決める
・背景にも注意を払うこと
・色の再現にも気を配ること
などなど。

お話のあと、まずは各自水を撮影。
先生は、受講生の間を縫って、それぞれにアドバイスを下さいます。

私が撮影したお水の写真

150316_Water1

先生からのアドバイスは「少し斜めに撮ると面白いかもしれませんね」

では、と撮り直すと↓
「それはちょっと行き過ぎ。もう少し微妙な傾きが『語る』んです」
お恥ずかしい!

150316_Water2


次に、紅茶の撮影に。
紅茶(コーヒーも同様)など、茶色っぽい飲み物を撮るときは
表面に光を入れこんで撮影すると良い、とのこと。
つまり、茶色一色でべたっとした表面にしない、ということでしょう。
私が撮影した紅茶はこれ。
なんだかピリッとしません。

150316_Tea1

すると、宮本先生が私のカメラで撮りなおしてくださいました。
私は、紅茶表面に光を入れることしか考えておらず
ピントも紅茶の表面に合わせてしまったのですね。
だから、カップがぼやけてしまってしまりのない写真になっちゃった。
先生のお写真は↓カップの花模様にビシッと焦点が合っており、
紅茶表面の明るい部分についても、
暗い部分と明るい部分の面積比が完璧。
瞬時にそこまで判断され、結果として残せるのがプロなのですね。
同じマシンを使っていても、使う人でこうも結果が変わります。
150316_tea2
次は、カフェラテを撮影。
先生からのアドバイスは「焦点をしっかり意識しましょう」
ミルクの白とコーヒーの茶色の境目に
しっかり焦点を当てること、です。

150316_cafe1
「少し、暗めに撮ってみたらどうでしょう?また違う味わいが出ますよ」という
先生のアドバイスに従って、暗く撮ってみました。

150316_cafe2
おお!なんだかアンニュイな午後の雰囲気が!

続いて先生のアドバイスでは
「基本的に食べ物は明るく撮るのが鉄則です。
 でも、ソーダのように、色鮮やかで透明なものは明るく、
 モコモコしたものは暗めに撮るといい感じになりますよ」
被写体の素材によって明暗を考えるんですね!
ラジャー!
ということで、ソーダをまずは暗く撮ると…

150316_soda1
明るく撮ると…

150316_soda2
確かに明るいほうがいい感じ。
ちなみに、私が注文した抹茶ラテの場合は
明るく撮るよりも

150316_maccha1
暗く撮った方が もったりとした質感がよく表現されるようです。

150316_maccha2

ひとしきり撮影した後、みんなでおいしくいただきました。

講座最終回ということで感想を述べる時間がありました。
私は
「最初の1年半くらいは、習ったことを実践すれば
どんどん結果が出て楽しいばかりでした。
でも、最近は、目で見て『なんて綺麗なんだろう』と思って撮影しているのに
見たままの色、感動が写真に再現できないことが多くて
苦しいことが多いです」
と話しました。
本当に、
「この色、この感じ、素敵!!」とシャッターを押して
モニターを見たら「なんじゃ、この陳腐な写真は?!」と
がっかりすることが多いのです。

すると先生は「それは茶々吉さんが、ステップを一つ上がった証拠です。
そこでやめてしまわずに、続けることで、また結果が出てきますよ」

はい!
撮影講座は終わりましたが、これからも写真の勉強は続けます。

それに、この場所での講座は終了しましたが
宮本先生に教わる機会が全くなくなるわけではありません。

ですので、ほぞぼそながら
写真に特化した「茶々吉とデジ一 のんびり旅」も続きます。


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