イケ弁☆リターンズ by TAKAHIRO ONISHI -30ページ目

イケ弁☆リターンズ by TAKAHIRO ONISHI

テノール歌手 大西貴浩の公式じゃないほうのブログ。
神社のことやら、日本の歌のことやら、猫のことやら。ほぼ「和」です。

お久しぶりです。

遊んでいたわけではないです。


実は一昨日、人生初にコンクールを受けました。自分は友人の付き添いくらいの気持ちで受けたので、まったく気負いもなくうたえて「あー楽しかった」という感じだったんですが、なんと予選通過しちゃいました。来月に本選があります。外国予選で勝ちあがった人も来るらしいので、どんな歌を聴けるのか楽しみです。ぼくはチレア「アルルの女」から‘Il lamento di Federico’という悲恋の歌をうたう予定です。


先週、タキシードを新調したところなので、着られる舞台ができてうれしいです(笑


で、明日は研修所のソロ試験。ふぅ。ドニゼッティ「愛の妙薬」から‘Una furtiva lagrima’をうたいます。うまくいけばいいのだけど。

アンサンブル試験が終わって2週間が経ちます。数日はダラダラな生活を送ってましたが、先週の月曜にトリノ王立歌劇場の来日公演「椿姫」を観て、奮起、また勉強再開しました。いたって単純です。


先々週の土曜はある中学校の合唱団の指導に行ってきました。指導といってもアシスタント的な感じです。歌を聴いて思ったことを言ってほしいということで、それくらいならとお引き受けしました。その合唱団は女子生徒だけの合唱団で、来週にコンクールに出場するのだとか。いざ聴いてみるとけっこううまく歌えてるじゃないですか!たいしたアドバイスはできないなぁと思いつつも、伸ばす音の長さがバラバラなのでパートごとに確認すること、楽譜をもう一度確認してアクセントの位置を確認することなどを自信なさげにアドバイスしてみました(笑)でも、思った以上に楽しかったです。そこに後から某音校の先生もいらして、彼女たちの歌を聴いて指導を始めました。なんと的確なこと!それを聴いているこちらも大変勉強になりました!ありがとうございました。


ここ数日はハイB(♭シ)の出し方についてああでもないこうでもないと考えています。何でもいいから出ればいいのであれば簡単ですが、そうもいかないのが声楽。良い発声ありきです。ということで、レコーダーを購入。今まで使っていたボイスレコーダーはあまり性能がよくなく、声がきれいに録れなかったので、少し高かったけれど背に腹はかえられぬということで思い切ってRolandのR-05という機種を買っちゃいました。



イケ弁リターンズ☆


そしたらまあなんときれいに録れること!買ってよかった!イヤホンもしくはスピーカーにつながないと音が聴けないのがちょっと残念ではありますが、音に関しては満足しています。


今年は例年のように毎週末海!!なんてことはできないだろうけど、レコーダーのおかげでなんとかテンション維持&頑張れそうです。といいつつも、おととい、伊豆の白浜に行ってきました。水がめっちゃきれいでビックリ!!今年最初で最後の海になりそうなので、思う存分、満喫してきましたよ。はぁ~ぼくの夏は終わったなー(笑)


とにかく、やらなきゃならないことは山積みです。

こんにちは。


先週末、やっと演技の試演会が終わりました。ほんとにうれしい(笑) きっと一番下手だったと思います。いっしょに組んだ子にごめんなさいと言いたい気分です。


来週は歌の試験があります。いまやっている‘フィガロの結婚’の中から指定の箇所をうたう、アンサンブル試験です。ぼくはテノールなのでバジリオを演じます。演じるといっても演技の試験ではないので、少しは安心です。それにしても、モーツァルトはいまのところ、どうも好きになれません。基本的にぼくの嗜好には合ってないし、テノールが主役じゃないから(笑)、というのももちろんですが、なんだろう、ものすごく歌いづらい。言葉は早いし、とくに音が高いってわけでもないのに出しづらい、といったよくわからなさ。まぁ。未熟なだけなんでしょうけど。でも、こういうことはよくあります。あのアリアの高音のA(ラ)は簡単に出るのに、こっちのアリアのAは出しづらい、といったような現象です。音型や母音の問題なんでしょうか?


まぁ、なにはともあれ、来週の試験です。次のレッスンまでにDVDを観て、まずは演技中の動きを真似てみようと思っています。