おはようございます。

こぱんはうすさくら池辺教室です!(^o^)/


今月も終わりますね。新年度が始まり、そろそろ学校や幼稚園生活にも慣れてきた頃でしょうか照れ


今月で、こぱんはうすさくら池辺教室は、丸3年目を迎えました❗4年目がスタートします。私も(会社は違うけど)この数年の間に複数の新規事業所を立ちあげさせてもらい、たくさんの良き仲間たちに恵まれました。この、こぱんはうすさくら池辺教室でも、素敵な先生たちに囲まれながらお仕事させていただいております。(顔がわかるよう、マスク外してます。)

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

池辺教室の愉快な仲間


新入社員さんと、他事業所からの異動で来られた方が増えましたが、他の皆様は変わりございません✨
    4年目もよろしくお願い致します!

今回は、放課後デイさんのご様子からお伝え致します。
今月は、角田職員企画の集団プログラムです。
テーマはお仕事をする僕たち、私たち
いつか、社会に出ていく子どもたちが、この先どんなことに興味をもち、どのお仕事に就きたいと思うかは今はわかりません。
好きなものが特定されている子どもたちも、多くいらっしゃいます。そこで、子どもたちの興味関心欲を広げていくことのひとつとして今回はこのような企画をしています。
イベント名は、「作業所体験」で、物づくりを体験しています。
これが…





子どもたちに


大ヒット


最初は、「できないよー」とすぐ諦めようとする声が聞こえましたが、物が組み立てられてくると、面白さを感じる様子で…

夢中!夢中!夢中!夢中!夢中!夢中!夢中!

一週間かけて、少しずつ作っていきました。
物は、最初から出来ているわけではなく、ひとつ、ひとつ、作られて完成させていくことを子どもたちも実感しながら活動に参加されている様子が見られました。
ニスを塗って、最後は素敵なティッシュケースが出来上がりました🎵是非使ってください!


こちらは、「太陽光でアクセ作り」というイベントで、手作りアクセサリーを作りました。
とても小さなパーツを使います。これも、作業所などのお仕事先で細かい部品を扱う時に必要とされるスキルです。
池辺のお子さまたちは、このような作業などはイベントに盛り込まれているので割りと慣れています。
コツコツと作りあげることが出来ていましたニコニコ

「父の日ギフト」として、お父さんにお手紙を書いてもらいました。これは、ただの紙で出来たお手紙ではなく、もらって嬉しいと思ってもらえるような🎁贈り物のようなデザインになっています。
心をこめて、子どもたちが作りました❤️



さてさて、こちらは、体を思い切り動かすイベントです。
あゆみ荘へ行きました。申し込み制で抽選なので、いつも遊びに行かれるわけではありません。
しかし、子どもたちは、このあゆみ荘が大好き😍
大きな体育館で、思い切り体を動かし、汗だく👕💦でした。普段はお部屋も別々で療育をしていますが、この企画は、児発と放デイの合同イベントなので一緒に遊ぶ姿が見られました。
ホッコリ❤️する子どもたちの姿です。

ここからは、児発の集団プログラムの様子です。
2才のお子さまから通所されておりますが、年上のお兄さん、お姉さんの影響が小さなお子さまに、とても良い影響となっていますおねがい療育を積んできたお兄さん、お姉さんがしっかり座っていれば、同じことを(模倣)することで、やったことのないものを知ることができます。最初は見ているだけだったことも、繰り返し行うことで覚えることも出来てきます。
一斉指示を聞くことも、座り続けることが苦手だったお子さまも、積み重ねることでしっかり身に付けることが出来ています。
「どんな色が好き?」ゲームは、色の認知、数の認知に繋げる練習です。ここで、どの色がわかっているか?指示理解して行動しているのか?模倣して行動に繋がったのか?などを確認しています。

座位で取り組める手遊びなども行います。座り続けていないとならないので、多動になりやすいお子さまには工夫を入れています。
椅子の位置や座る場所などの構造化は、しっかり行っています。
「へんてこ八百屋さん」という手遊びですが、想像力などのイメージ力がつく練習です。
耳残りするリズムなので、盛り上がっていました🎵


調理レクも大切なイベントです。
バナナ🍌を使ったパンケーキ作り🥞も子どもたちはとても楽しそうに参加されました。
包丁🔪で切ることも積極的に経験してもらいます。まだ、なかなかご自宅では経験が少ないようですので、子どもによっては持ち方も切り方もわからず、とても怖がります。が、やりたいようですニヤリ爆笑
この気持ちを大事にしてもらうことが目的のひとつです!

先日、他の事業所(こぱんはうす以外)の管理者さんとばったり会って話をしました。その管理者さんは近々退職されるようです。全く福祉や児童とは異なる所で再出発をされるようですが、その方が言っていたことが私の心に残りました。
「自分の事業所は、療育をやっていないということがわかった。(私の事業所)とは次元が違う」
「ある保護者様から(私の事業所)の支援内容をみせてもらったとき、衝撃が走って打ちのめされた。これが、療育というものだったのか…と。
自分の事業所は、ただ預かっているだけだった。療育はやれていない。」
私自身、もっと、もっと事業所としても底上げして支援力をあげないとならないと思っております。褒めて下さる方の言葉は素直に嬉しく受け止めてもおります。ありがとうございます。
以前、素晴らしい療育をやってらっしゃる他事業所さんを見させてもらったことがあります。そのような事業所さんには自事業所も、まだまだです💧
もっと、やらないとなーと勉強となりました!
しかし、児童発達支援や放課後デイの当たり外れは残念ながら、やはりあるとも思います。預けて下さる保護者様に堂々と胸張って「私たちの療育はこんなこと、あんなことを目指してやってます!」と言える事業所はどれくらいあるのかな?とさえ思うのも正直あります。同業ではありますので否定なことばかりを言うのもどうかと思いますが、現実としては保護者様に申し訳ない気持ちでいっぱいです悲しい

私にも子どもがおります。長年この職に就き、この子どもたちに囲まれた仕事が大好きで大好きで、この仕事以外、私には考えられないからこそ、いつも思っています。真剣にやろう!やらなきゃ!
子どもたちも、保護者様も、私たちも心から笑えるような毎日を送りたいから、大真面目で支援のことばかり考えてますニコニコ
お預かりだけでもいい、ただ見てくれるだけでいいという保護者様に会ったことも実際あります。様々な理由がおありだと思います。しかし、それを望んでいるから本当にただ預かっているだけの事業所でいいわけはない!と思っているので、私は胸張って言えます。

私の事業所は、療育をやってます。
当たり前なのでしょうが、当たり前ではないのも現実問題としてある。これが事実なのも、なんとも心苦しいショボーン真剣にやろうよーと言える仲なら…💧
だからこそ、今回の他事業所の管理者さんが自分で事業所のことを振り返ることができ、きちんと考えてくれている話が聞けてよかったです。退職される前までに新生することを目指して頂けると嬉しく思います。
そこに現在も通っているお子さまもいるんだし…
きっと、通われてる保護者様たちは、そこで行われている実際の出来事のことは知らないのだろうし…(モヤモヤする😰)







池辺教室では、職員さんたちにも会議や研修を行っています。
こちらは、研修中のグループディスカッションの時間です。各々で判断しやすい場面について、グループで意見を出しあい、考えてもらっています。
この日は、「聞く」「話す」「共同注視」がテーマでした。聞く、話すことを強化させるのに必要なこと、聴音、構音の確認をすることなど具体的にどのように普段の療育で行うべきかなどを学んでもらいました。
他にも心理の研修もすることがあります。社会的ジレンマについての学びでした。
「囚人のジレンマ」「フリーライダー」をテーマにしながら、職員間の考え方の違いについてや統一支援を行う意味なども学んでもらいます。
私たち職員も、子どもたちと一緒に毎日が学びです。


職員さんも、一緒に成長していくよぉー。


最後に!池辺教室では、心理を学んできた職員さんたちが多くおり、今年度は「チームアプローチ(心理)」を展開する予定です。早速、心理専門チームとして、子どもたちに心理面からアプローチをかける療育について話し合いを行いました。
また、該当のお子さまたちへご案内(お便り)させて頂きます。

4年目も、どうぞ、よろしくお願いいたします✨