おはようございます。

こぱんはうすさくら池辺教室です!(^o^)/


昨日は、私は公休だったのですが、午後から用事があり出勤しておりました。

用事も終わり、子どもたちも夕方にご自宅へと送り帰したあと、保護者様へ一本電話がけをしました。

「こぱんはうすさくら池辺教室の◯◯です。」と名乗ると「あ、あ、あれ?」と少々驚いた👀‼️ような、戸惑った?ような保護者様の声が!!


ん?(@_@)💧ドウシマシタ?


と、思うと…


「あれ?😅火曜日ってお休みじゃなかったでしたっけー?」との声が!!!


保護者様は、私が火曜日休みなのを知っており、その火曜日にお電話がきたことで驚いた👀‼️とのことらしい。



。:+((*´艸`))+:。うふっ。

なんだか、嬉しい。「私のお休みまで知って下さっているんですねー✨」と伝え、ほっこり💕気分でお話をさせていただきました。


と、余談は置いて~


新1年生の子どもたち、学校生活も始まりましたが、どうしているかな?

少しでも、こぱん小学校の練習(就学前SSST)が役に立つといいなぁー。


就学前SST2回目‼️のご様子をご紹介


3月に就学前SST2回目が開催されました。



こちらは、1回目の様子



池辺教室では、小学校生活にスムーズにあがれるような練習を行っております。今年度の1年生は、支援学校にも行くお友達が数名いましたので、別日に別プログラムで行わせて頂きました。


①朝の会
②算数
③体育
④給食
⑤図工
⑥振り返り
⑦帰りの会
子どもたちは、2回目なので、落ち着いて参加出来ています。座位もとれています。離脱もありません。
ひとりのお子さまから「学校嫌だ」「学校来たくなかった」との声がありましたが、この時は軽~く受け流しました。



いよいよ、授業開始。学校体験なので授業時間は通常より短時間で25分としています。
算数は、数列練習で順唱や逆唱などの理解、数字書きなどを行っています。
逆唱でボードに数字を並べてもらう際、左側から10.9.8.7…と並べるのではなく、右側から10.9.8.7.…と並べたり、ノートのマス目に数字を書く時も、2行目の右下から順番に10.9.8.7…と書いています。
数字も5以上になると、並びもうろ覚えとなってくるようです。途中の数字が抜けていても気がつかない様子が見られたので、そこをしっかりと学習しました。

体育の時間です。
柔軟体操など、体力確認を行ってます。
もちろん、着替えなどの様子も見させてもらいました。時間内に準備が出きるのかも確認のポイントです。(ちなみに、去年は体操着に着替えることを嫌がって、かなり時間がかかったお子さまもおりました)


給食です。
この給食前に色々ありました(~_~;)
体育前の着替えは、すんなりスムーズだったお子さまのひとりが、洋服に着替えるということがわからない!と言いました。
え!?!!(゜ロ゜ノ)ノ
ひとりの職員は、洋服をどこにしまったのかが分からなくなってしまったのか?と解釈し、体操着の入った袋に洋服を入れていたよと教えてましたが…


(  ¬ ω ¬  )ふむ。違うな…
私は、その子どもの認識力、能力を考えると、その解釈ではないと思ってました。
簡単にいえば
時間かせぎです…💧(言葉は悪いですが)
どこをどうみても、そうにしか見えない発言と行動…💦


その子は、偏食さんです。この数年、たくさんのものが食べられるようにはなってきたのも確かです。しかし、給食には大きな壁があり、その子の気持ちを考えれば、この時間さえなくなってしまえばいいと思うのではないかと察する。

職員に補佐を受けながら、なんとか着替える。が、「◯君、食べられないよー」と給食当番の際も口にしています。
自分だけが食べるわけではないので、皆の分を均等に取り分けるように促しました。(前回は、味噌汁の汁だけを盛り付けようとしていました)
トレーを持ちながら、片手でバランスよく並べられているものを取っていきます。
これが、なかなか簡単ではないんですよね。バランスを崩すと、トレーが傾いてしまいます。
苦手なものだと言いながらも「ひとくちチャレンジ」しながら食べすすめられる子は、それなりに食事をとることが出来ていました。
偏食さんは、口にするまでもなく「これは、自分は食べられない」と最初からチャレンジすることさえも拒否していましたが、時間をかけて何とか食べられるものを口にしています。
が、大幅に給食時間はすぎて昼休み中に時間は食い込んでいる状況でした。


図工は写生をしにいきました。画板をもって、子どもたちは、ウキウキ😃🎶です。
見たものを描きましょう‼️と伝えると、内容理解できた子どもは、周りを見渡し木や花などを描きはじめました。素晴らしい!です。


最後は、振り返りの時間です。プリントには学校体験に参加した自分の気持ちについて質問しています。
ひとりの子が、今日の学校体験は、つまらなかったと感情の振り返りの部分に◯をつけました。ぶつぶつと「学校嫌だった」とも言っています。
(◯をつける選択制となっています)
子どもの気持ちを受容しながら「そうか。算数が難しくてわからなかったから、嫌だったんだね」と伝えてみました。算数は、とてもよく出来て褒められた時間でした。
「うんうん。体育も下手だったから、うまくできなくて嫌だったんだね」と伝えました。体育も運動能力の高いお子さまなので、張り切って行えていました。
「そうか、図工も絵が上手に描けなかったから嫌だったんだね」と伝えると、そこで、、、、


「ちがう、嫌だったのは給食なんだよ」と伝えてくれました。
少し大袈裟に「そうか、わかったよ。そう言ってくれたら先生もわかるよ!給食が嫌だったということなんだね。なら、学校が嫌だったわけじゃないんだね?」と伝えたところ


腑に落ちたように、Σ(-∀-;)ハッとした顔をして
学校体験がつまらなかったという◯を自分で消して、給食が嫌だったんだよ。学校が嫌だったんじゃないんだよ。と言ってくれました。

これから、色々なことがあり自分の気持ちをうまく伝えられないことも経験すると思います。
お母様からの連絡帳にも「今日行くのを嫌がっています」と言った申し送りがあった日ではあったので、モチベーション的には上がらないものがあることは当然想定内でした。
しかし、自分が何が気になっていて、何を嫌だと感じているのかというのを人に伝えられるようになることが、子どもたちの課題であり、今後できるようになってもらいたいものです。

「お母さんが心配してしまうから、これからは何が嫌だと◯くんが思っているのかをお話できるようになるといいよ」と伝えて、2回目の就学前SSTは終了しました。


1年生が始まり、学校への行き渋りがあるお子さまのお話を知人から聞きました。やるべきことをこなして頑張っているようですが、根本的に勉強をすることが苦手で「やるべき時に行う」ということに慣れていない子どもにとっては、1日中、座位で過ごす環境は辛く感じるのでしょう。学校の先生へ相談したところ、「学校は勉強するところです」とバシっと言われてしまったそうです。
確かに、おっしゃる通りです…💧


池辺教室は、毎日担当職員との「個別」の時間があります。決まった時間に自分の課題を行うという流れはしっかりと積めてはいるのではないかなと思います。先日、児発の保護者様から「個別の時間が楽しいと子どもが言ってます」とのお声をもらいました。
ありがとうございます。担当職員が、愛情たっぷりで向き合っている時間です。その時間を楽しいと感じてくれていること、本当に嬉しい限りです!

毎日来てくれる子どもたち、そして、子どもたちに向き合ってくれる職員の皆さまに心より感謝の気持ちを込めて!

いつも、ありがとうございます✨
これからも、一緒にたくさんのことを学びましょう!


よろしくお願いいたします✨✨✨