ﾎﾗｰｶﾞｰﾙの魅力と名場面集パート13+全身ﾀｲﾂ女ﾀﾞﾝｻｰ

それでは今回も可憐な全身ﾀｲﾂ女ﾎﾗｰｶﾞｰﾙを見ていきましょうと言いたいところですがまずはｸﾈｸﾈ奇妙なﾀﾞﾝｽを踊る全身ﾀｲﾂ女ﾀﾞﾝｻｰから見ていきましょう

ｶﾗﾌﾙな全身ﾀｲﾂに身を包んだﾀﾞﾝｻｰ達が短剣を持ってｸﾈｸﾈ踊っています、顔に銀紛ﾒｲｸというのが異質な感じを出していますが全身ﾀｲﾂに黄色の腰巻きというのがｷｬｯﾂｱｲの全身ﾀｲﾂ女3姉妹やｼｮｯｶｰの女怪人蜂女を彷彿とさせます

緑の全身ﾀｲﾂ女は柔らかい身体を生かして美しく綺麗な美脚を上げたりｾｸｼｰﾎﾟｰｽﾞで悩殺しています、表情もどことなく色っぽいです。「ｱﾊ～ﾝﾜﾀｼはｾｸｼｰな全身ﾀｲﾂ女よ～ﾝﾜﾀｼの全身ﾀｲﾂとｸﾈｸﾈﾀﾞﾝｽであなたを悩殺しちゃうわ～」

そして尚もｸﾈｸﾈ踊っている全身ﾀｲﾂ女ﾀﾞﾝｻｰの横で四つん這いになっている全身ﾀｲﾂ女がいます、彼女こそいつも全身ﾀｲﾂでｸﾈｸﾈ踊っているﾎﾗｰｶﾞｰﾙなのですが今回は新しく来たﾏｸｰの大幹部ｻﾝ･ﾄﾞﾙﾊﾞによって四つん這いの状態で椅子にされているのです。本来ならﾎﾗｰｶﾞｰﾙも全身ﾀｲﾂ女なので全身ﾀｲﾂ女ﾀﾞﾝｻｰと一緒にｸﾈｸﾈ踊りたいのでしょう、しかしｻﾝ･ﾄﾞﾙﾊﾞの椅子にされてる以上ﾎﾗｰｶﾞｰﾙに自由はなくｸﾈｸﾈ踊ることも許されません。ﾎﾗｰｶﾞｰﾙは四つん這いの状態でｻﾝ･ﾄﾞﾙﾊﾞの椅子にされてるという屈辱とｻﾝ･ﾄﾞﾙﾊﾞの身体の重さに耐えなければいけません、きっとﾎﾗｰｶﾞｰﾙは四つん這いで椅子にされてる自分を尻目にｸﾈｸﾈ踊っている全身ﾀｲﾂ女ﾀﾞﾝｻｰを見て嫉妬と悔しさと屈辱を感じていたことでしょう。このようにｻﾝ･ﾄﾞﾙﾊﾞに四つん這いで椅子にされてしまうことから考えるとﾎﾗｰｶﾞｰﾙのﾏｸｰでの地位は戦闘員のｸﾗｯｼｬｰよりも下でおそらく最下級の全身ﾀｲﾂ宇宙人なのかもしれません(以前も獣星人達に全身ﾀｲﾂの身体を触られたりおもちゃにされたりとｾｸﾊﾗを受けていました)「ｲﾔ～ﾝ何でﾜﾀｼが椅子にされなきゃいけないの～ﾜﾀｼも全身ﾀｲﾂ女だからあの娘達みたいにｸﾈｸﾈ踊りたいよ～それにしてもあの娘達いい気なもんね、人が四つん這いで苦しんでるのに呑気にｸﾈｸﾈ踊っちゃったりしてさ･･･」

ｱｯﾌﾟで見るとﾎﾗｰｶﾞｰﾙの苦しさがより一層伝わってきます、きっと中身のｽｰﾂｱｸﾄﾚｽさんも華奢な身体で重みに耐えて一生懸命四つん這いになっていたことでしょう。それにしても四つん這いで椅子にされてるﾎﾗｰｶﾞｰﾙは可哀想ですが可愛くて美しくてｴﾛいです、それに健気に四つん這いになってる姿がとても可愛くてｾｸｼｰでｴﾛくて何ていうか乙女です。やはりﾎﾗｰｶﾞｰﾙも年頃の全身ﾀｲﾂ乙女だったというわけですね。「ｱﾊ～ﾝ苦しい苦しいよ～重いよ～誰か助けて～ｲﾔ～ﾝでも今のﾜﾀｼは四つん這いでいることが使命!この程度の苦しさで根を上げてはいられないわ!だってﾜﾀｼは可憐な全身ﾀｲﾂ乙女ですもの!全身ﾀｲﾂ乙女の名にかけてこのまま四つん這いで頑張るわｱｯﾊ～ﾝ」というわけで今回はここまでです、また次回をお楽しみに!