今回もシャドルー女戦闘員のヤラレシーンを見ていきましょう。

ハン・ジュリによって投げられて固いコンクリートの地面に叩き付けられた女戦闘員はもはや戦う力も無く必死に悶え苦しみます。「ハァドキドキハァドキドキもうダメーッドキドキ私、死んじゃーうドキドキイヤーンドキドキ

ジュリはさらに追い討ちを掛けるように女戦闘員の身体を踏みつけてトドメを刺します。「キャーッ!やめてーっ!死んじゃう!死んじゃうよーっ!!アーッ!!イヤーッ!!」





踏みつけられて息が上がる女戦闘員、呼吸するのも苦しくなり次第に意識が遠くなっていきます。「ハァドキドキハァドキドキハァドキドキ私、死ぬのね・・・。お願い・・・、誰か・・・誰か助けて・・・。もう・・・、ダメ~ッドキドキ・・・・・・・・・。」

踏みつけられた女戦闘員はついにヤラレてしまいます。女戦闘員らしい悲惨な末路です。

床には倒された女戦闘員の死体が転がっています(実際には・・以下略)レオタードとタイツがとても美しいです。

そしてハン・ジュリはシャドルーの女戦闘員の中でも特に強力なユーリとユーニも倒してしまい、ヤラレた二人の身体をどこかに運ぼうとします。



ハン・ジュリに抱えられるユーリと引きずられるユーニ、ジュリは静かに空を見つめます。

そこへイギリス軍の特殊部隊「デルタレッド」に所属し、自身もかつてシャドルーの女戦闘員だったキャミィが助けに現れます。しかし、ジュリはユーニの身体を盾にしてキャミィの攻撃を防ぎます。

ユーニの身体を盾にされたキャミィ、これでは攻撃出来ません。意識が無くなってるユーニの身体はプランプランとしています。というわけで今回はここまで、続きはまた次回。