8月6日 | 芦屋のお家カフェ『はなみずき』

芦屋のお家カフェ『はなみずき』

薬膳をベースに
簡単・美味しい・お家のご飯をお伝えしています。

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『腎』が喜ぶ 黒いカレー
『黒豆のドライカレー』
固めのお豆の食感がやみつきになります。
黒豆は腎臓の働きをよくし、血液の栄養を補います。肌や髪につやを与え便通もよくします。



毎年8月6日8時15分
広島に向かって黙とうします。

今朝、nhkの取材を受けていたおじいさんが
「被爆体験者の最後の世代です・・・」

はっきりと記憶に残る年齢
個人差はあったとしても
1940年生まれ以前 今年で74歳以上の方

おじいさんのインタビューを見ていて思い出しました。


小学生のころ 
学校の体育館で学期ごとに映画が上映されました。
その中に広島の原爆がテーマの作品がありました。
この映画で広島に原爆が投下されたことを知りました。


中学の修学旅行で長崎の原爆資料館を見学しました。
一瞬で展示写真のなかに引き込まれてしまい、
恐怖に震え上がりました。

(写真たちが、頭が離れず 旅行中ホームシックに・・・
ドンドロリンの修学旅行でした。)

当時は、米・ソ冷戦の真っ只中!
いつ核戦争が勃発してもおかしくない緊張状態でした。


この修学旅行の体験が、その後の私に大きな影響を与えました。



社会人になり

友人たちと8月6日の広島に数年間訪れました。

被爆体験の語りべを聴き

元安川で原爆瓦をひろい

8月6日8時15分 原爆ドーム前
広島に鳴響くサイレンの音と共に倒れこむ
原爆投下直後の人々のように

その時にお世話になっていた方に
「広島の人間は、どんなことがあっても8月6日の8時15分には
爆心地に向かって黙祷をする」

その言葉は今でも私の中で生きています。



私の祖父は、徴兵で戦争に行きました。
祖父は帰還した後、身体的にも精神的にも後遺症に苦しんでいたようですが
ただ、『南方』に行ったとだけで
誰にも何も言わず他界しました。


それを思うと
今、ご自分の戦争体験・被爆体験を話されている方の勇気と
後世に伝えていかなければならない
最後のバトンを渡す使命感
の強さを感じます。

私たちは、最後のバトンを受け取り
次の世代にバトンをわたさなければ

と感じました。