まだ、日常生活に戻れない
ので、今日は新聞ネタ。
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「ニンジャ」という単語は、外国でよく知られている日本語の一つであろう。もちろん「忍者」のことだが、欧米の経済リポートなどでは違う意味で使われる◆〈No Income=収入、No Job=仕事、no Asset=資産〉の頭文字を採ってNINJA。つまり収入も仕事も資産もない状況をそう呼ぶらしい◆米国でウォール街を発端とするデモが拡大中だ。中心にいる人たちがNINJAとされる層かどうかは分からないものの、貧困の解消や格差の是正を主張し、インターネットでデモの呼びかけが行われている。実体がつかめないところもまた、どこか忍者を連想する動きである◆拝金主義が跋扈する中で、これまで耐え忍んできた層が堪忍袋の緒を切らしたということだろうか。NINJAという略語を使い始めた人物が、もし忍の字の意味まで酌んでいたとしたら、かなり深い◆平和的な運動にとどまるなら良いのだけれど、共感したハッカー集団が証券取引所のウェブサイトを狙うと宣言するなど、きな臭い動きが出始めたのが気がかりだ。対岸の出来事と座視してはいられない。
読売新聞 編集手帳より
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日本も若年層の生活保護
申請数の拡大が問題になって
いる。また欧米の影響を
受け、未曾有の経済危機が
起こり得う可能性が高いと
いう話も耳にする。
我々の世代だけでなく
次の世代の為の対策を
行ってほしい!
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