山留めが終了したようです。
と、同時に捨てコンクリートが打たれ
「墨出し」が行われました。
妄想の定点観察


コンクリートの上に、なにやら書かれています。
妄想の定点観察


これは原寸台の図面のようなもの。
建物の位置や大きさ、高さなどの基準を決めています。
ということは、ここがずれてしまえば、家の全てがずれる・・・。

実はこの家は「直角」の部分が一箇所しかないのです。
四角形にみえるけど、微妙に変形五角形のこの家。
どうやったら原寸大でコンクリの上に図面が正確に書けるのか・・・
プロというのは、ほんとにすごいです。

夕方になって設計士の方がお見えになり、
全ての長さが図面通りになっているか確認してくれました。
ばっちりだったようです。

細く罫書かれた線をじっと見ていると、
これまで何十回、何百回と見てきた図面と重なってきます。
「ここが寝室、ここが風呂場・・・」
またもやオイラの頭の中は妄想で一杯になりました。

ということで、仮設トイレも設置されて・・・
妄想の定点観察

今週からいよいよ基礎工事です!
お盆休みも明け、先週から工事が再開しました。
この敷地は東西で高低差が2メートル近くあり、
東側が崖になってしまうため、崖崩れが起きないように
「山留め」という工事が必要だそうです。

まずは長い鉄杭を深く打ち込みます。
重機を使ってグリグリグリグリ。
ちなみにこの杭は電車のレールの廃材利用だそうです。

妄想の定点観察


1メートル間隔くらいで崖に沿って打ち込みます。
妄想の定点観察

次に手前側の土を削ります。
パワーショベルで基礎工事に必要な深さまで・・・
地面から軽く2メートル以上、てな深さですね。
妄想の定点観察


手前が掘れたら・・・
杭と杭の間に板を一枚づつ差し込んで壁を作っています
妄想の定点観察


これを崖側一面にするようです。
妄想の定点観察


処暑を過ぎても未だ摂氏35度超えの異常気象。
暑い中、皆様本当にありがとうございます。
くれぐれも熱中症には気をつけてください!





輪島の宿を出てから、有名な「輪島の朝市」にいきました。
テントの奥からおばあちゃんが「するめ買っててぇ~」と
おいでおいでします。目を合わせて石にされても困るので
サングラス掛けたままウロウロしました。

すると地元のおばちゃんが「こんかいわし」を買っている店が
あるじゃないですか。オイラが近づいてもおばちゃんは愛想
振り撒かない。こりゃぁ~いいぢゃないですか。

結局、「ふぐの子」「こんか鰯」「こんか鯖」を買いました。
結構おまけもしてくれて・・・。
旨そうです。楽しみです。

ということで、金沢に入りました。
ちょっと休んでから予約してあった日本料理の店へ・・・

最高でした。料理、器、部屋、接客、女将の笑顔、等々
素晴らしいの一言です。是非また来たい。今度は真冬に来たい。

今回の旅の集大成は、この料理屋にあったようです。

3泊4日の能登半島初上陸の旅。
なかなかに中身をぎゅっとつめる事ができたようです。

まだまだ酷暑が続きそうな今年の夏。
いよいよ来週から着工となりそうです。

暑い中、多くの職人さんたちがオイラの妄想を形にしてくれます。
皆様、くれぐれも熱中症には気をつけてと願うばかりです。

ありがたやありがたや。


さてさて、一泊目の長野を後に
二日目は能登半島の輪島で宿泊です。

またもや一般道で長野から石川に向かいます。

まずは「白馬」から新潟の糸魚川を目指します。
白馬のあたりはスキーでは何回か訪れた事があるのですが
真夏は初めて。ここもやはり摂氏35度超えの酷暑。
なんかおかしいですよね、今の気候。

糸魚川のあたりを走っていると「ヒスイ峡」なる看板を発見。
助手席あたりから「ヒスイ! ヒスイ!!」となんか勘違いした声が
聞こえたので、とりあえず看板通りに横道に・・・

「高浪の池」と「明星山」は綺麗でした。
高浪の池には4mを超える巨大魚の噂があるらしい・・・
当然遭遇はできませんでしたけどね。

何よりも良かったのは食堂で食ったカレーライス。
ステンレスの皿に盛られた何の変哲も無いカレーライス。
んまかった。

「高浪の池」・・・巨大魚はどこに?

妄想の定点観察


「明星山」・・・ 山より車が主役?
妄想の定点観察


新潟から富山を抜け、いよいよ石川に入りました。
今回のもう一つの目的、「千里浜なぎさドライブウェイ」です

妄想の定点観察

海岸沿いの砂浜がそのまま道として使われています。
なんか不思議な感じです。
みんな波打ち際に車を止めてそのまま海水浴をしています。
バイクもバスの乗用車もみ~んな走っています。

ということで、輪島に入り民宿にチェックインです。
拭き漆の宿「お宿たなか」でした。
http://oyado-tanaka.jp
今回の旅は当たりが多いです。
サービス、部屋、風呂、食事、値段、
すべてバランスが取れていました。
良いお宿です。
■「お宿たなか」 http://oyado-tanaka.jp

夜、近くの道の駅で太鼓の伝統芸能をみてきました。
「御陣乗太鼓」と言うそうです。

妄想の定点観察

なかなかの迫力でした
■「御陣乗太鼓」 http://www.gojinjodaiko.jp

二日目も充実していました。



今回は、夏休みを利用して能登半島初上陸の旅です。

さてさて初日、出発の日です。
まず向かったのは埼玉の長瀞。
別にライン下りをするわけではありません。

目的は・・・天然氷を使ったかき氷。

頻繁にテレビや雑誌などで取り上げられているので
多少は待つであろうと予測しつつも、さすがに平日の真昼間、
そんなに人はいないさと、高を括っていましたが・・・

驚きました。

なんと下のメニューを手にするまでに軽く一時間以上。
それも摂氏35度を超える酷暑の中・・・。
あほですね。

妄想の定点観察

並んだ甲斐もあって・・・
というか酷暑の中並び続ければ、
そりゃぁ、カキ氷も旨いですよ。

煎茶あずき
妄想の定点観察

と、

まるごとみかん
妄想の定点観察

巨大なカキ氷でした。確かに旨いです。
ふわふわさくさく。蜜も旨いです。
みかんはみかんだし、煎茶はちゃんと煎茶でした。
また、カキ氷もさることながら、店の雰囲気やサービスなどなど
行列ができるのも頷けました。
空いているのであれば、是非再度訪れてみたいですね。

カキ氷を食べた後、今日の宿泊地の長野を目指します。
今回は高速道路を使わずに、秩父から長野の佐久へ抜ける
有名な林道「中津川林道」へ入りました。

実はオイラ林道の経験はほとんどゼロ。
そりゃあそうですよ。車高はなるべく低く、
足回りはなるべく硬く、コンビニの駐車場の出入りさえ
ガリガリ言う車ばかりでしたからねぇ・・・これまでは。

結果は・・・予想以上に楽しい行程となりました。
クロカン4駆の本領発揮!
というか、ほとんど何事も無かったように走れました。
ま、普通の乗用車も行き交う有名な林道なので
当たり前のなのですがね。

中津川林道の終点、三国峠です。

妄想の定点観察

そういえばここ1時間くらい、他の車と全くすれ違っていない・・・
文字通り「山奥」ですね。
おかげで綺麗な景色を見る事ができました。

妄想の定点観察

今度はここから山梨に抜ける「川上牧丘林道」に行くぞ!

ということで、無事に佐久に抜け宿泊地の長野駅に到着しました。
夕食はホテル近くを探検し、飛び込みで入った居酒屋でした。
味、値段、サービスがちゃんとバランスとれていて
おまけに全ての仕事が丁寧。良いお店でした。
長野に来たとき、これからは食事場所で悩む必要がなくなりました。

ごちそうさまでした。

■うまいものごん平  
 長野県長野市南千歳866-1

解体と載荷試験が終わり、
ここ最近しばらく「ちょい待ち」状態になっています。
というか、能天気に待っているのはオイラだけ。
設計士と工務店の方々は、オイラの希望や妄想を
少しでも現実のモノにするために
基礎工法から洗面器の選定に至るまで、
工事内容と見積もりの見直しを真摯に丁寧に
それこそ「微に入り細を穿つ」ようにしてくれています。

ありがたやありがたや。

その「ちょい待ち」状態の間にちょっとした初体験がありました。

見知らぬ外構業者や内装業者、カーテンやブラインドの業者に至るまで
ダイレクトメールがわんさかポストに入るようになりました。
オイラの個人情報がどこぞの会社からダダ漏れになっているのでは!
なんて一瞬思ったりしましたが、どうやら建築確認の内容が役所で
公開/閲覧できるようでその情報をもとに送っているようです。

内容は・・・まぁ、売り込みですね。
それも「ハウスメーカーの外構工事はセンスも悪くて高いっすよ」てな感じ。
ストレートな訴求メッセージは本質的に嫌いではないのですが、
如何せん送ってくる業者はオイラにとってはそれこそ得体の知れない相手。
そもそも信用が無いダイレクトメールで、
仮想敵を攻撃する広告はちょっと・・・下品ですね。
ま、オイラには必要の無い業者さんなんで気になりませんが、
不必要にゴミが増えるのが嫌です。

閑話休題

工事が始まる前に、今週後半から一週間ほど夏休みを取ることにしました。
今年は流行の「安、近、短」。
期限切れ寸前のJALクーポン使って自家用車で能登半島一周旅行です。
往路は長野で一泊、二泊目の輪島では「漆の宿」に泊まります。
拭き漆と珪藻土、食器も全て漆塗りの民宿のようです。
能登半島も初体験ですが、漆塗りの建物も初めて。
かなり楽しみではあるのですが・・・
このタイミングであんまりすばらしい宿だと困るんですよね。

きっちり感化されて東京に帰るなり「漆塗りの家にしましょう!」
な~んてことになったら困りますからね。

とはいえ・・・

鉄筋コンクリートと、木造在来で漆と珪藻土の家。
なんか真逆のようで同じなような気がしてきました。

なぜでしょうか?


今日は地盤調査です。

すでにサウンディング式という、長いドリルのようなものを回転させながら
地盤に打ち込んでその時に掛かる力で地盤の固さを調べる方法で調査は
していたのですが、再度基礎工事の方法を検討する上で、別の方法で
調査するようです。

今回は載荷試験という方法。実際に基礎となる仮定の深さまで地盤を掘って、
荷重をかけて硬さをしらべるようです。


妄想の定点観察

深さ1.2~1.5メートル程度掘っていました。


妄想の定点観察

黄色いというか赤い土の部分は「ローム層 = 元は富士山の火山灰」だそうで、
地盤としては良いんだそうです。

調査会社の人によれば、このあたりは比較的地盤は良好のようです。
結果によっては地盤改良や杭の打ち込みなど基礎工事のコストが大きく変わってくるので
不安半分てなところです。
解体が終了し、いよいよ基礎工事が始まるのですが、
ゼネコンさんの方で、再度コストと内容の見直しをしてくれているため、
今はちょっと休憩タイムです。

広くなった敷地を見ていて、ちょっと昔を思い出していました。

およそ25年ほど前、おいらが成人式を迎える頃、実家の建て直しが決まりました。
当時の家業、金物屋の閉店セール中の写真です。

妄想の定点観察

隣には文房具屋さんも。
赤いバイクは同じ高校のN田くんから譲ってもらった懐かしの250Katana。
当時乗っていたRZR250と比べると、とても平和なバイクでした。

この金物屋と文房具屋の隙間を入ると・・・

妄想の定点観察

懐かしの庭です。
ぶどう棚、柿の木、グミの木、朝顔・・・多くの木や花。
小さな池には主の鯉と金魚。
蛙の卵が孵ったら、おたまじゃくしで池が真っ黒になりました。
洗濯機小屋、に物干し場。
ボール盤だの特殊工具だの宝物だらけの倉庫は、
いつしかオイラのバイク置き場になりました。

解体してから意外に広いと感じた敷地には、
いろんなもんが詰まっていたのを、あらためて思い出しました。
予定通り、今日解体が終了したようです。

妄想の定点観察

大きな重機がが使えないために、結構苦労しているようでしたが、
そこはさすがにプロ集団、きっちりと予定通りに仕上げました。

サウナのような毎日、解体業者の職人さんたち、本当にありがとうございました!

次は・・・

いよいよ基礎工事、ですね。

妄想の定点観察

どのように変わっていくのか楽しみです。



解体も大詰め。
だいぶ平らになった敷地をあらためて見てみると・・・


日々是妄想

意外に広いかも?

解体業者の方々。
蒸し暑い中、ありがとうございます。