今日は一週間ぶりに「夏日」だそうで・・・またもや摂氏32度超え。
暑いです。つい何日か前に「本格的な秋到来」なんて書いたのに。
さてさて
諸般の事情から浴室をタイルと浴槽で作る「在来工法」から、所謂「ユニットバス」に変更することになりました。
詳細まである程度決めなくてはいけないため、週末に行ってきました。新宿のショールーム巡り。東洋陶器と伊奈製陶と山葉です。世界の名だたるトップメーカーです。「風呂屋巡り」なんてタイトルにすると怒られそうです。
ユニットバスと言えば、ちょっと前まではプラスチックな感じが強く(全くもって個人的な感覚ですが)安いワンルームマンションのトイレと風呂と洗面がセットなっているもののイメージが強かったのですが、今や、豊富な機能、様々なデザイン、防水や保温性能の高さなどで浴室選びの主流になっているような気がします。
しかしまぁ、週末とは言えすごい人です。2世代家族連れ、新婚さん、熟年夫婦、これから家族が増えそうな若夫婦・・・。まるで遊園地に迷い込んだようです。順番待ちしてようやくスタッフの方にプランを作ってもらったのですが、ここであらためて感心、というか呆れました。
「なんでこんなに複雑なんだぁー!」
ユニットバスはシステムバスと言うくらい、部材やデザインを選んで一つの浴室にします。この部材とデザインの種類が多過ぎるのです。それぞれのメーカーが戸建て住宅用だけで2~4種類のシリーズを出し、それぞれのシリーズでグレードが5つほどあります。ここから選んでいく事になるのですが、複数のシリーズと複数のグレードの価格帯や機能が全て重なり合っているもんですから何をどう選べば良いかさっぱりわかりません。シリーズ毎の特長や対象なんかもわかりません。プランを作るスタッフの方も、当然全ての製品の構成が頭に入っている訳も無く、シミュレーション用のコンピュータやプラン作成シートとカタログ、それに展示品なんかをを見比べながら奮闘です。まさに奮闘です。
結果、3箇所のショールームでそれぞれのプランを出して貰いましたが、完全にノックアウトとなりました。強烈な疲労感です。軽く100万円を超える商品、それも自分達が日常使う物を選んでいるわけですから本当はもっと楽しくあって然るべき。何がそんなに疲れさせるのでしょう・・・。
「自分の好きなものを作る」
「自分の好きなものを選ぶ」
似て非なる言葉だと思います。
今の世の中、完全にゼロの状態から自分で何かを作り上げる、なんてことは少なくなり、与えられた選択肢から「悪くないもの」を選んで組み上げることで何かをつくる、という風に変わってきています。家、洋服、食べ物・・・自分の周りを見回してみれば、確かにそうかもしれません。
分かりました! オイラはこの「悪くないものを選ぶ」という行為が苦手だったんです。
だからこそ、自分の住む家は設計の方とがっぷり四つの注文住宅にしたのでした。
ちゃんちゃん
暑いです。つい何日か前に「本格的な秋到来」なんて書いたのに。
さてさて
諸般の事情から浴室をタイルと浴槽で作る「在来工法」から、所謂「ユニットバス」に変更することになりました。
詳細まである程度決めなくてはいけないため、週末に行ってきました。新宿のショールーム巡り。東洋陶器と伊奈製陶と山葉です。世界の名だたるトップメーカーです。「風呂屋巡り」なんてタイトルにすると怒られそうです。
ユニットバスと言えば、ちょっと前まではプラスチックな感じが強く(全くもって個人的な感覚ですが)安いワンルームマンションのトイレと風呂と洗面がセットなっているもののイメージが強かったのですが、今や、豊富な機能、様々なデザイン、防水や保温性能の高さなどで浴室選びの主流になっているような気がします。
しかしまぁ、週末とは言えすごい人です。2世代家族連れ、新婚さん、熟年夫婦、これから家族が増えそうな若夫婦・・・。まるで遊園地に迷い込んだようです。順番待ちしてようやくスタッフの方にプランを作ってもらったのですが、ここであらためて感心、というか呆れました。
「なんでこんなに複雑なんだぁー!」
ユニットバスはシステムバスと言うくらい、部材やデザインを選んで一つの浴室にします。この部材とデザインの種類が多過ぎるのです。それぞれのメーカーが戸建て住宅用だけで2~4種類のシリーズを出し、それぞれのシリーズでグレードが5つほどあります。ここから選んでいく事になるのですが、複数のシリーズと複数のグレードの価格帯や機能が全て重なり合っているもんですから何をどう選べば良いかさっぱりわかりません。シリーズ毎の特長や対象なんかもわかりません。プランを作るスタッフの方も、当然全ての製品の構成が頭に入っている訳も無く、シミュレーション用のコンピュータやプラン作成シートとカタログ、それに展示品なんかをを見比べながら奮闘です。まさに奮闘です。
結果、3箇所のショールームでそれぞれのプランを出して貰いましたが、完全にノックアウトとなりました。強烈な疲労感です。軽く100万円を超える商品、それも自分達が日常使う物を選んでいるわけですから本当はもっと楽しくあって然るべき。何がそんなに疲れさせるのでしょう・・・。
「自分の好きなものを作る」
「自分の好きなものを選ぶ」
似て非なる言葉だと思います。
今の世の中、完全にゼロの状態から自分で何かを作り上げる、なんてことは少なくなり、与えられた選択肢から「悪くないもの」を選んで組み上げることで何かをつくる、という風に変わってきています。家、洋服、食べ物・・・自分の周りを見回してみれば、確かにそうかもしれません。
分かりました! オイラはこの「悪くないものを選ぶ」という行為が苦手だったんです。
だからこそ、自分の住む家は設計の方とがっぷり四つの注文住宅にしたのでした。
ちゃんちゃん