1月11日に、検査結果と今後のことを相談するために病院に行ってきました
今回は、内診やエコー検査はなくお話だけでした
テストステロンやプロラクチンは正常値
抗核抗体は40倍と以前より下がっていました
抗カルジオリピン抗体(IgG)は8以下と正常
抗ミュラー管ホルモン(AMH)は23.4
AMHは発育卵胞数を反映するもので、卵巣予備能の指標となるらしいです
先生からはこの値から卵子の元になる卵胞は充分あるから、
焦って採卵しなくてもいいと言われました
でも、この検査は卵巣の機能はわからないから質のいい卵子ができるかは
わからないそうです
診察の結果は今回の流産の原因となるホルモン異常はないから
このまま様子を見ていくことになりました
生理の量がかなり少なかったことが気になって聞いてみたら
薬を使っていたから気にしなくていいと言われて安心しました
今後の計画は、今週期は自然に生理が来るのを待って来週期に移植します
それまでは、体調管理と寒さ対策をしていきます