今の趣味は、釣です。釣りを始めたのは小4の時でした。親友と遊び程度に訳も解らないまま始めたのが釣だったんです。

親友と言っても2個したの親友でした。当時は兄弟の様に仲良くいつでも一緒でした。中学生になり悩み事など何でも相談出来る最高の仲でした。

毎日、学校が終わると一緒に近くの野池で釣り三昧の日々でした。

あれは、忘れもしない、中3の4月の事でした。
親友に病気が発見されました。骨肉腫と言う癌でした。親友はまだ、中1です。自分も中3でしたのでそれがどんな病気なのかも良く理解して居ませんでした。
それから、2年間、親友は、入退院を繰返し中3の4月に亡くなりました。
16歳の自分には、衝撃的でした。毎日、病院に会いに行き何時間も色々話し、語り合いました。少しでも側に居たくて。亡くなる前日、親友が自分に言った言葉は、忘れた事がありません。
『ごめんね。ずっと一緒に居たかった。でも、これからは、今まで自分にしてくれたみたいに色々な人と出会って優しくして上げて。少しの時間だったけど一緒に居れてよかった。釣りも辞めないでやってね。』帰り際のこの言葉に当時は何だか良くわからなかった。
次の日、亡くなった事を知った。まさか、あれが最後になるとは思っても居なかったから何も言ってあげられなかった。ずっと後悔して今まで生きて来た。あの時から人と深く付き合う事に抵抗もあった。深く付き合えば付き合うほど別れの時に悲しい思いが大きくなるって思った。でも、それは、大きな間違いであることに気が付いた。最近、釣りを通じて出会った人を本当に大切な人と思った。年齢は離れてるけど、弟見たいな存在なんだよね。あの時感じた思いを今、感じてる。
大切な人に出会ってお互い大切って思い会える事が幸せって思うよ。年齢差なんて関係ないと思う。

自分に優しさを教えてくれた親友にありがとう。

そして、大切だって思わしてくれた友達(弟)にありがとう。やっとずっと悩んでた事から前に進める。本当に感謝します。
その人をずっと大切にしよ。