先日購入したアンプ、SONY TA-F555ESX IIなんだが重過ぎる。

27-28Kgあるらしい、、、歴代プリメインアンプで3番目の重さという記述を何かで見た。

 

取り敢えず小さい折り畳み式の卓に置いているんだが、バックパネルにアクセスするのが難儀過ぎる。

買ってから接続して音出ししているだけで、接点クリーニングも何もしていない。

もっと簡単にアクセス出来るようなキャスター付きのオーディオラックというか台座を探したんだが、そのようなものは世の中にない。

 

某スピーカービルダーさんが出しているオーディオラックキットに着目。

箱2つを積み上げただけの構造で、機材が増えたらまた箱を足すというコンセプトが秀逸。

全体では重くても箱1個ずつに分解出来れば、それほど重くもならず持ち運びも容易、、、素晴らしい。

こいつを買って組み上げてキャスターを付ければほぼ理想形。

 

しかし、これはバーチベニヤ製で約5万円するんですよ。

5万円は出せないので自作することにしました。

 

しかし、まず材の選定段階で悩む。

本家のものは18mm厚材を使い、ほぼ大部分の箇所で2枚貼りにしている。

そこで18mm厚材で安い適当な材を探したがないので、12mm厚の3枚貼りにすることにした。

 

近くのコーナンプロで針葉樹構造用合板12mm厚を3枚購入。

 

 

 

600mm x 450mm 10枚と 230mmm x 450mm 12枚にカットしてもらった。

 

    

 

 

これを木工ボンドで貼り合わせる。

上の箱の下面と下の箱の上面のみ2枚貼りで、他は全て3枚貼り。

 

 

 

ダボ穴をあける。

 

 

 

箱に組んで木工ボンドで接着。

 

 

 

キャスターを付けて完成?

 

 

 

 

 

木口以外の面は全てサンディングしてから水性ウレタンニス塗りを2回やっているが、木口はサンディングしたのみ。

おが屑を木工ボンドで練って穴埋めし、サンディングしてからウレタンニス塗りをしようと思っていたんだが、ここまでやって疲れたので取り敢えず中止、、、そのうちやるかも?

 

掛かった総費用:

針葉樹構造用合板 3枚      ¥3,696

カット代 ¥33 x 18カット        ¥594

キャスター                                               ¥3,499

水性ウレタンニス 0.7L                            ¥3,337

木工ダボ                                                    ¥547 

木工ボンド             ¥852

合計                                                          ¥12,525

 

ダボ穴で精度を出すのは難しい。

全然チリはあってないので出来としては50点だけど、まぁ使用上は全く問題ないと思います。

まぁまぁ満足。