筑波大学でもマネジメント実習がこれに当たります。つまり、外部のフィットネスクラブやスポーツクラブに実習という形で行き、単位をもらうシステムです。
この試みは非常に良いと思います。というよりもかなり昔からこの実習を行っており、体育専門学群は先を行っていると言えます。ですが、このようなニュースが出てくるということは、筑波大学の活動が全く知られていないということ・・・
筑波大学は少し広報活動が足りていないのでは?体育やスポーツは間違いなく日本でこれから伸びていく分野であるし、様々な大学がスポーツ系の学部を作っているところで、あまりに筑波は体育を軽視しすぎているように思えます・・・
関西の有力私立大学がスポーツ産業との連携強化を加速する.
立命館大学(京都市)はフィットネスクラブ運営のグンゼスポーツ(兵庫県尼崎市)と健康支援研究などで提携.同志社大学(京都市)はルネサンスと学生の就業体験で連携する.健康志向の高まりを受けてスポーツ・健康科学系学部の新設ラッシュが続いている.産学連携を進めることで大学側は人材育成や研究をさらに進め,企業側は顧客へのサービス強化につなげたい考えだ.
下着大手,グンゼ子会社のグンゼスポーツはこのほど,立命大スポーツ健康科学部と教育・研究の共同推進で包括提携した.今年4月にびわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)に開設した同学部の設備をグンゼが社員研修で活用するほか,フィットネスクラブの会員が同学部の健康測定機器を利用できるプログラムを年内に始める.
超音波エコーや,スキャナーなどクラブにはない大学の最新鋭の機器を使い,研究者が会員の体形や骨密度などを精密に測るサービスを行う.代わりに立命大はグンゼのスイミングプールで学生の指導実習を行う.
両者でクラブの運営方法に関する調査も手掛ける方針だ.共同で連携プログラムの推進委員会を組織し,中長期的な実施計画を策定する.蓄積したデータを大学側の研究に生かすほか,グンゼスポーツはアパレル事業が主力の親会社とも連携し,立命大の研究成果を生かしたスポーツウエアの開発も視野に入れる.
同志社大のスポーツ健康科学部は,今夏からフィットネスクラブ大手のルネサンスと就業体験で連携する.同学部は2008年に設立.今年度から学部生約 20人を,ルネサンスが関西圏に持つクラブに約1週間派遣する.認定資格である「健康運動指導士」を取得するプログラムの一環で,来店客へのスポーツ指導について学ぶ.
立命大と同じく10年に人間健康学部を開設した関西大学(大阪府吹田市)もスポーツ関連企業との連携を検討する.学部がある堺市と地域連携講座を開くなど,外部と積極的に連携する考えだ
2010/7/8 5:59 日本経済新聞