みはもも林酸2ナトリウム 三叉神経55時55分 (雅没徒第5番ヘ短調) -84ページ目

みはもも林酸2ナトリウム 三叉神経55時55分 (雅没徒第5番ヘ短調)

チームFm 
神:林仁愛(研修生35期→Juice=Juice)
仏:北原もも(研修生30期→OCHA NORMA)
聖:石井泉羽(つばきファクトリー)
仙:
レジェンド 保田圭 稲葉貴子 アヤカ 浜浦彩乃  川村文乃

小林幸子のニューファーストアルバム(変な感じがするが)春待ちれんげ草 のA面の3曲目に収録


♪ いつ来るあてないバス待ち顔は    色とりどりの傘の葬列    

孤独詰め込む紙袋には    都会疲れの雨が滲みこむ


情景描写と心情が見事に重なっていてすぐに歌の世界に引き込まれていくが

中ほどで気になるフレーズが出てくる


♪ 朝のFM まわしてみても   あなたの声は 聴こえてこない


FMから あなた の声が聴こえてくる なんて状況はふつうに考えたらありえない

この女性の元彼?はアナウンサーだったんでしょうか?

 しかも


♪ニュースペーパーひろげて光ってたあなた


とあるからハゲてたんでしょうか?最後には   


♪ 雨の日も過ごしたけれど    

ああ あの日行きの バスは    

まだ来ない まだ来ない 


タイムマシンでも待っているんでしょうか?

とにかく謎の多い歌詞で 心に残る曲ではあります。

 

♪私の好きなあの人は 

   海越え遠いかの国に 
   つのる想いにまぶた閉じ 

   心は飛ぶよ空彼方  
   燃え上がる炎 私の目の前 

   あなたの姿 消えてゆく浮橋越えて

 

 

1980年ころに活躍したシンガーソングライターですが
80年代後半にむしろ作曲家として 

多くのアイドルポップスを作っています
この曲は 1stアルバムのタイトルにもなっていて 

最高傑作だと思います

 

♪電車の中で 二人 

 微妙な感じ

  (梨華ちゃーん)
 思い全部 話したら 

 終わっちゃいそう

  (よっすぃー)

2002年に発売された 4th.アルバム

4thいきまっしょい! に収録されていました

ちょっぴり70年代テイスト?なメロが
軽快なリズムに乗って流れる佳曲


この曲は モーニング娘。の13人のうち
石川梨華 吉澤ひとみ 加護亜依

高橋愛 新垣里沙 紺野あさ美 安倍なつみ 
の7人で歌っています.

残念ながらライブで聴けたのは

2002年の春コンのみ

 



 

 

 

 

35年以上におよぶオリコンチャートの歴史の中で
洋楽が上位3曲を独占したのはこのときくらいでしょう。
1971年1月11日のチャートを見ると

1、霧の中の2人(マッシュマッカーン)

2、悲しき鉄道員(ザ ショッキングブルー)

3、男の世界(ジェリーウオーレス)

カナダとオランダのアーティストが1位と2位
こんなことは2度とないかもしれません。

そんな意味でも歴史に残る名曲といえます。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘ短調の名曲としてまっさきに浮かんだのはこの曲でした。
交響曲で ヘ短調 という調性は珍しいようで 他には
ハイドン 交響曲第49番へ短調”受難”
ブルックナー 交響曲第00番へ短調
ヴォーンウィリアムズ 交響曲第4番へ短調
ショスタコーヴィチ 交響曲第1番へ短調
くらいしか思いつきません。

いかにも荒涼としたロシアの大自然を思わせるような曲で
ヘ短調 という調性に どことなく冬のイメージを感じます。
そういえば ヴィヴァルディの 冬 もへ短調でした。
J-POPでも 
風の 北国列車 とか 
中島みゆきの 冬を待つ季節 とか

名曲なだけに印象深い演奏はたくさんありました。
カラヤンは何度もいれてるけど60年代のものが印象深い
もちろん70年代 80年代 の録音は音楽的完成度が増し
洗練の極みともいえる圧倒的名演
小沢-パリ管 とかも鮮烈だったが
なぜか本家のロシア系はムラビンスキーをはじめ
好みに合わない演奏が多いのは不思議

この曲は指揮者の解釈よりもオケの性能がよければ
聴き応えのあるものになるような気がする。







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