ヘ短調の名曲としてまっさきに浮かんだのはこの曲でした。
交響曲で ヘ短調 という調性は珍しいようで 他には
ハイドン 交響曲第49番へ短調”受難”
ブルックナー 交響曲第00番へ短調
ヴォーンウィリアムズ 交響曲第4番へ短調
ショスタコーヴィチ 交響曲第1番へ短調
くらいしか思いつきません。
いかにも荒涼としたロシアの大自然を思わせるような曲で
ヘ短調 という調性に どことなく冬のイメージを感じます。
そういえば ヴィヴァルディの 冬 もへ短調でした。
J-POPでも
風の 北国列車 とか
中島みゆきの 冬を待つ季節 とか
名曲なだけに印象深い演奏はたくさんありました。
カラヤンは何度もいれてるけど60年代のものが印象深い
もちろん70年代 80年代 の録音は音楽的完成度が増し
洗練の極みともいえる圧倒的名演
小沢-パリ管 とかも鮮烈だったが
なぜか本家のロシア系はムラビンスキーをはじめ
好みに合わない演奏が多いのは不思議
この曲は指揮者の解釈よりもオケの性能がよければ
聴き応えのあるものになるような気がする。
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