1970年くらいから
各地に民間FM局が開局して
洋楽を多く流すようになりました
AM放送は昼間は高齢者対象の番組が多く
若い世代は深夜放送を聴いていました
こうした影響でオリコンのチャートも
洋楽がランクインするようになりました
霧の中の二人
(マッシュマッカーン ) 1970年
オリコンチャートの歴史の中で
洋楽が上位3曲を独占したのは
このときくらいでしょう。
1971年年1月11日のチャートを見ると
1、霧の中の二人(マッシュマッカーン)
2、悲しき鉄道員(ザ ショッキングブルー)
3、男の世界(ジェリーウオーレス)
カナダとオランダのアーティストが1位と2位
こんなことは2度とないかもしれません。
そんな意味でも歴史に残る名曲といえます。
笑え悟りし人よ
(よしだたくろう)
エレック時代のアルバム
”人間なんて” の
B面2曲目に収録されていた曲です。
この時代のものは今では
あまり話題になりませんが
人生や社会への疑問をぶつけていました。
♪いやだ このままで
いやだ 死ぬなんて
何のために生きているんだ
この俺は
短いぜ
残った命 あー
生きてやる
黒い炎(チェイス)
1971年
Chase の Get It On は
黒い炎 という邦題で
日本でも大ヒットしましたが
乗っていた飛行機が墜落して
メンバーのほぼ全員が
死亡してしまいました。
最後のフレーズは
TV番組などのジングルで
盛んに使われましたから
耳覚えのある人も多いかも
2016年にヒャダインが書いた
こぶしファクトリーの
のバックのブラスや最後のアウトロは
おそらくこの曲を意識してるような・・・・
