倭の5王 | 裏本山 泉羽はどこか それは仁 愛の花咲く ももものまなざし            (雅没徒第5番ヘ短調 hp.239)

裏本山 泉羽はどこか それは仁 愛の花咲く ももものまなざし            (雅没徒第5番ヘ短調 hp.239)

チームFm 
神:林仁愛(研修生35期→Juice=Juice)
仏:北原もも(研修生30期→OCHA NORMA)
聖:石井泉羽(つばきファクトリー)
仙:
レジェンド 保田圭 稲葉貴子 アヤカ 浜浦彩乃  川村文乃

日本史における5世紀というのは深い謎につつまれた時代だ。

国内で世界最大規模ともいえる前方後円墳がたくさん作られ

近畿地方に強大な王権があったことは間違いなさそうだが

資料がほとんど残っていない

記紀の記述は矛盾がありすぎて信用できない

わずかな頼りになるものとして中国の 宋書 に残された


倭の5王  讃 珍 済 興 武 


 があいついで宋に朝貢した という記録だけ



3世紀に中国の魏に朝貢した卑弥呼や邪馬台国の実在が

かなり確実になってきたけれど

そのあとの数百年は謎が多い

この宋書の記録が信頼できるとすればこの5人の王は誰なのか

あとの3人は ほぼ意見が一致するらしいが

最初の2人が誰にあたるのか


讃 の候補者?の1人である 15代応神天皇

に関する記紀の記述は変だ

301年に生まれ 370年に71歳で即位し 

410年に111歳で崩御したというが

いくらなんでも嘘でしょう そんなに長生きできるわけがない

(複数の人物を1人にしてしまった可能性はあるが)


もしこの記述のとおりなら425年に宋に朝貢した讃は応神天皇ではない

(すでに死んでいる)

となると 讃 は次の 仁徳天皇 か 履中天皇 になる


仁徳天皇は世界最大の大山古墳の被葬者(とされている)だから

おそらく実在したであろうけど

その実態には謎が多すぎる