紅白 初出場 ということの重みと実態 | リボ核酸 泉羽はどこか それは仁 愛の花咲く ももものまなざし            (雅没徒第5番ヘ短調 hp.239)

リボ核酸 泉羽はどこか それは仁 愛の花咲く ももものまなざし            (雅没徒第5番ヘ短調 hp.239)

チームFm 
神:林仁愛(研修生35期→Juice=Juice)
仏:北原もも(研修生30期→OCHA NORMA)
聖:石井泉羽(つばきファクトリー)
仙:
レジェンド 保田圭 稲葉貴子 アヤカ 浜浦彩乃  川村文乃

昨年 Berryz工房と℃-uteが
NHKの紅白歌合戦の 初出場 を果たした。

事前に新聞などにも大きくとりあげられ
話題性は大きかったにもかかわらず
実際の出演時間は1分にも満たないものだった



2005年


MUSTをはずして逝けF-moll★ガヴォット第5番へ短調


2006年


MUSTをはずして逝けF-moll★ガヴォット第5番へ短調


昨年まではいわゆるバックダンサーとしての出場で
正式な出場ではないにもかかわらず
画面に映っていた時間はかなり長かったので
正式に初出場ともなれば1曲フルにとまではいかなくても
1つのアーティストとしてまとまった1曲は歌えるはずである

しかし実際は秒単位の歌披露で終わり
視聴者に 紅白に出場した という印象を与えたとは思えない

Berryz工房も℃-uteも2002年にオーディションに合格し
芸能界でのキャリアは5年にもなるわけで
現役のモーニング娘。の大部分(高橋と新垣以外)より
先輩にあたるわけで
NHK(に限らず多くの業界人の)認識に
かなりの誤解が生じているのではないだろうか


特に

嗣永桃子

に関して言えば

すでに小学生の時に 映画 仔犬ダンの物語 で

事実上の主役を演じているのだから