さて、タイトルに子供とありますが、よく考えれば大人も同じ
人間なんで理論は同じですな。
強度が違うくらいなんですかね。
今から記述することは私見混じりまくりの偏見に満ちた内容
ですので生暖かい目で見てやってください。
うむ、保険はこのくらいでいいかな。
大した内容じゃないし。
さて、今月から本格的に練習を始めたと昨日書きましたが
適当な感じでは少尉は2年前から、大臣も頻度は少尉に
劣るものの1年ほど前からテキトーレベルでは練習して
おりました。
二人とも最下位争いを繰り広げていた面々ではありますが
去年の学校でのマラソン大会では少尉が3位、大臣は何位
だったか・・・覚えてないな・・・
まあ確実に10位以内にはきておりました。
少尉は体調不良で残念な結果でしたが、大臣は出来過ぎ
の結果です。
ああ、あかん、この話そんなにいらんかった。
まあ、効果はあるんですよって程度で聞いて貰えば幸いです。
では本題。
校内マラソンが1500m、少尉の競技が800mなんでそのへんに
絞って書きます。
まずは走る流れからいきますと、
スタート後ポジション争い → 中間疾走 →ラストスパート
簡単すぎますがこんなんですよね。
スタート直後は短距離走に近いスピードで走るんじゃない
でしょうか。
中間はぎりぎり維持できるペースでこなしてラストは全力。
では今度はそのときのエネルギー供給についてです。
負荷の高い短距離走のような走りは速筋を使うというのは
御存じの方も多いと思います。
逆に長距離を走る場合は持久力のある遅筋。
それぞれ逆の性質をもってますよね。
簡単にまとめますと、
速筋 ・・・・・ 高出力 持久力なし 無酸素系
遅筋 ・・・・・ 低出力 持久力あり 有酸素系
雑すぎますがこんな感じ。
ヤバイ、思いついた順に書いてるからまとまりがない・・・
で、スタート直後はまず速筋を使います。
このときのエネルギーは呼吸で得た酸素を使用して生成せず
体内の糖を分解して作られます。
これがスタートから40秒くらいまで。
スタート後10秒くらいからグリコーゲンを分解し始めますが
これにより大量のピルビン酸が生成されます。
これは遅筋内のミトコンドリアでエネルギーとして使用されます
がこの時間帯はまだ大して活動してないので余りまくり。
余剰分は乳酸に作り替えられます。
大量の乳酸で筋肉が酸性になると運動を阻害。
これが40秒過ぎにくる強烈なだるさだと思っています。(適当)
後に有酸素系が活発に機能しはじめると楽になるのですが
時間がかかりますので我慢が必要。
苦しくてもペースを維持していれば乳酸濃度は下がるよう
です。
また乳酸はミトコンドリアでエネルギーとして使用されます。
消費される程度なら生成し続けても問題ないわけですな。
で、有酸素といえば遅筋だと思われると思うのですが
中距離では速筋で有酸素運動を行います。
できねーよボケ!とか、無酸素系とか書いてるじゃん!
とか色々とあるでしょうが落ち着けコノヤロー!
実は中間筋というものがありまして、、、
中間筋 ・・・・・ 普通の出力 持久力普通 有酸素運動可
みたいなのがあるんですよ。
これは速筋から変化するものらしく、遅筋からはできない
とのこと。
速筋に持久力を持たせるわけですな。
なんで遅筋じゃだめなの?ってなりますが、それは単純に
遅筋で出せるスピードでは足りないからですよ。
中距離の中間疾走は結構猛スピードです。
あの子よくあんなペースで走れるな;;って子どもさんいますよね。
そいつ絶対中間筋つかってますわ・・・ずるいヤツですわ。
はい、これで速筋使いまくりなのがご理解頂けたと思います。
じゃあ、遅筋鍛える必要ないんじゃね?ってことですが
そうでもないんですよ。
詳しくはサイズの原理でググって貰えればわかりますが、
筋肉は先に遅筋から使われるって内容です。
説明しちゃったからググるまでもなかったですね。
まあずっと遅筋使っちゃってるでしょうね。
じゃやっぱ鍛えないと。
遅筋+速筋の出力で走るってことですよね。
よし、これで方向性は見えてきました。
速筋も遅筋も両方鍛えたうえで速筋に持久力をもた
せる。
こういうことですな。
まあこれをやりきる前に少尉が市内陸上で2位に
なっちゃったんである程度やれば優勝争いに参加できる
レベルにはなるんでしょうね。
ただ短期間ではトレーニングの効果は薄いと思います。
それなりに長いスパンでの計画が必要です。
少尉はダラダラやってきたんで効果を確認できたのは4ヶ月目
ですが、時間を延ばせるんならもうちょい早めに効果はある
んじゃないかと思います。
まあ何もやってない子だったんでジョグだけでも効果があったん
でしょうね。
次回に少尉のやってきたトレーニングを書こうかなとおもいますが
当初何の知識もなくテキトーにやってきたので参考になりません。
まあ参考にならない部分も見て貰えればダメなこともわかるんじゃ
ないかと思います。
では最後に適当に考えた方向性に沿ったトレーニングとは、、、
まずは遅筋、、、、、ジョギングでいいんじゃないかしら?
始めは歩いてもよし。徐々に走る時間を延ばす。
距離メインじゃなくて時間ね。少尉は最初10分でした。
目標は90分。最低でも30分。
調べてもらえばすぐわかりますが、ある程度の時間走らないと
ダメです。
で、速筋、、、、、、普通に50mダッシュしてます。
週一で30m坂道ダッシュも。
休憩長めで最高出力で走れるように。
短い分そこそこ本数は増やしてます。
速筋に持久力を持たせる練習、、、、、、
インターバルとレペですな。まだそんなやってないです。
やりかたも間違ってたぽいし・・・2日連続とかやってたんですよねぇ
効果的にやってないんで効果はそんなに出てないです。
インターバルは主に200m全力+200mジョグを休まず5回を3セット。
距離はたまに変えます。
レペは主に400m全力5分休憩。5セット。
大体こんな感じ。
冬場はほぼジョグのみです。
もっと効果的なのがあるとは思いますがきっちり距離測ってあるとこ
が400mと1500mしかないんでこんな感じになっています。
陸上クラブに放り込んでしまえば楽なんでしょうけど、、、
大臣なんかまだ強烈に遅いんで迷惑になるでしょうね、、、
誘われれば行くっぽいんですが(大佐談)、こちらから
お願いするのは申し訳なさ過ぎて無理です。
まあのんびりとやります!
ではまた。