■極限Zバトル DBフュージョンズ編2(無期限) | oironnのブログ

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ドラゴンボールフュージョンズのキャラクターの極限Z覚醒用のイベント。

 

 

  攻略状況

特攻カテゴリは、『フュージョン』カテゴリが設定されている。

6Lv毎に相手キャラクターが変更になる仕様のようで、Lv24までとそれ以降で攻略パーティを変更して、イベント攻略を行った。

 

 

~Lv24

リーダーは『フュージョン』カテゴリの強化が可能なリーダスキルを保持した 【ふたつの力の融合】超サイヤ人孫悟空(天使)&超サイヤ人ベジータ(天使) を採用した。

サポーターとして、気力+4、ATK、DEF40%のパッシブスキルを保持した 【怒涛のフィニッシュ】超サイヤ人ゴテンクス を採用した。

アタッカーは、ATK120%UPのパッシブスキルを保持した 【悪を砕く光】超ゴジータ とした。

 

 

 

 

~Lv30

Lv25からは 体属性 の ビルスイスが相手に変更になる。

~Lv24までの編成パーティでは負けてしまったので、『フュージョン』カテゴリ かつ 力属性のキャラクターで編成した。

 

リーダーは ~Lv24 チームと変更せず、 【ふたつの力の融合】超サイヤ人孫悟空(天使)&超サイヤ人ベジータ(天使) とした。

 

また、力属性 の キャラクターでは、一枠埋めることができなかったので、 【父から託された技】孫悟天(幼年期) のパッシブスキルの発動要員として、 【希望の星】トランクス(幼年期)&孫悟天(幼年期)を採用した。

【父から託された技】孫悟天(幼年期) のパッシブスキルは、 "トランクス(幼年期)"をキャラクター名に含むキャラクターが参加している場合、味方全員のATK、DEF10%UPのサポートスキルである。必ず発動するわけではないものの、『フュージョン』カテゴリ かつ 力属性のキャラクターでは、サポーターがこのキャラクターしか保持していなかったため、有効活用したいところである。