「民業圧迫」こういわれるのはよく考えてみると、金融業界だけだと思います。

自分が知らないだけかもしれませんが、食品業界や製造業界で民業圧迫と言われることはないと思います。

こうして、民業圧迫が問題になるのは金融業界が公共的な一面を他の業界より強く持っているからだと思います。

さて、何かと批判されやすい官ですが、最近民業圧迫で話題になったのが、日本政策投資銀行のパルコとの提携だと思います。

この提携について個人的にどうこう言う立場にはないですが、この問題を考えるうちに官と民との違いって何だろうと思いました。

民業圧迫の意味するところが、「国のような信用力のあるところが後盾となって経済活動を行うことが卑怯だ」とすれば、国以上の信用力があるところ(具体的には企業)が後盾となって経済活動を行う場合には官業圧迫ということになります。

そもそも官と民ではその役割が異なるのであるから、官業圧迫ということは有り得ないという意見が多いのかなと思います。

こうして考えてみると、そもそも、「官」とは何を目的として設立されたのか、「民」とは何を目的として設立されたのか、その役割と定義をしっかりとしなければ、多くの批判は的を得ない批判の為の批判になってしまうのではないのかなと思います。

最近、物事の定義や役割をきちんと認識しないまま雰囲気で発言する人が多いのかなと思います。
物事の本質や意味をしっかりと考えることがより必要になってきているのではないかと思います。

(今回の記事は自分の頭の中を整理するために書いた部分が強いので、考え方としておかしいという部分があれば指摘していただけると助かります。)
選挙も終わり、選挙結果について色んな会社の社長と話すことがありました。

そこで、聞いた言葉の多くが

「○○○(自分の名前が入ります)君、日本ばかりにいても仕方ないから、

海外、特にシンガポールとかインドネシアに1人で行けれるように準備しておいた方がいいよ。」

と言われました。

この言葉を聴いて、こうした意識は常にもっておかなければいけないのではないかと思いました。

これだけグローバル化しているのに、日本からしか世界を見ていては偏った考え方しかできません。

自分のキャパシティを大きくするためにも海外での経験は必要不可欠だと思います。

こうしたことを改めて実感したので、英語も錆びつかないように使っていきたいと思います。



社会人になって思うこと。

それはなかなかまとまった時間が取りにくいということ。

そのため少しの時間をいかに有効に活用するかが大事になってくるということを実感。

つまり日々の積み重ねが大切だということ。

法律からしばらく離れていましたが、仕事上法律の知識がなければ話にならないので、下記の本を買って勉強。

大学時代に某塾で勉強していたので六法の知識はある程度残っており、一通り読んだだけでも一定の理解ができました。

金融の規制が今後どうなるのかわかりませんが、まずは目の前のことをしっかりとやりたいと思います。

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格付け会社って何なんだろう。

そう思ったのが確か大学のころです。
サブプライム問題では格付け会社も悪の元凶とされましたよね。

ただ、そんな格付け会社について日本ではどんな成り行きで生まれたのかについては知りませんでした。

本書ではその大枠をつかめたのかなと思います。

とはいえ本書はあくまでフィクションとのことなので、巻末の参考文献を中心としてさらなる理解を深めたいと思います。
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久しぶりの更新になってしまいました。

さて、いまメッセージボードに自分の目標を掲げていますが、4月に証券アナリストの受験をしなかった(できなかった?)ことから目標を修正しました。

まずは9月の秋試験で証券アナリスト1次試験に合格すること。

その後のCFAについても、当初2011年12月にLevel1合格としていたことからこの2011年に合格に再度修正したいと思います。

現状の仕事をこなしながら、CFAを今年の12月に取得するというのは難しいのかなというのが実感です。

目標を低く設定して絶対実現できる目標も問題かもしれませんが、達成できないような目標を立てるのも問題だと思います。

ただ、「自分で達成できると思わない限り、それは一生達成できない」ということは事実です。

なので、計画では、2011年12月にCFALevel1合格ですが、気持ちの上では今年に合格するつもりで取り組みたいと思います。