おはようございます♪いよいよ!プロ野球の春季キャンプまで
あと半月となりました現在各球団で連日、自主トレが既にスタートしてます。
今季は、もっとも注目したのは、ドラ1位指名された戦国東都大学野球の7人です。
ある雑誌に活躍度を予想した記事がありましたでそれに合わせて載せて見ました。
◆1位◆ 西武1位 国学院大・武内 夏暉(八幡南)
185㎝90㎏。最速153キロを誇り、完成度の高い左腕。
3年秋にはリーグ優勝に貢献し、最高殊勲選手賞を獲得した。
◆2位◆ 広島1位 青学大・常広羽也斗(大分舞鶴)
180㎝73㎏。しなやかなフォームから最速155キロの直球を投げ込む本格派。
今春の全日本大学野球選手権で最高殊勲選手賞を獲得した。
◆3位◆ 巨人1位 中大・西舘勇陽(花巻東)
185㎝79㎏。クイック投法から150キロ超の直球と切れ味鋭い変化球を投げ込む。
3年秋にベストナインを獲得した。
◆4位◆ 日本ハム1位 東洋大・細野晴希(東亜学園)
180㎝85㎏。最速158キロを誇る豪腕左腕。今夏の日米大学野球で最優秀投手賞を獲得した
◆5位◆ 阪神1位 青学大・下村海翔(九州国際大付)
174㎝73㎏。完成度の高い投球で、常広とともに青学大の2枚看板として活躍。
今夏の日米大学野球で最高殊勲選手賞を獲得した。
◆6位◆ 中日1位 亜大・草加勝(創志学園)
182㎝75㎏。150㌔超の直球に多彩な変化球を織り交ぜる。
今春はリーグタイ記録の4完封を記録した。
◆7位◆ ヤクルト1位 専大・西舘昂汰(筑陽学園)
188㎝92㌔。最速152㌔の力強い直球が持ち味。
3年秋には2部リーグ優勝に貢献し、最優秀投手に輝いた。
果してこの7衆の中で一番最初に一軍登板及び初勝利を挙げるのは誰になりますか
2024年プロ野球シーズンの楽しみの一つとして注目して見て下さい⚾