観戦記49 横浜DeNAvs.ヤクルト【21回戦】調子良い方の濱ちゃん | 野球好き

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こんにちは。9月10日(日曜日)の観戦記になります。

この日は、ハマスタでのカード最終戦、1勝1敗で、今日勝利しカード勝ち越しを狙う。

 

横浜DeNAの先発は左腕の濵口 遥大投手

 

【1回表・ヤクルト】

1out~2番・オスナが放った打球は左中間スタンドへ先制ホームラン⚾を放つ

 

ヤクルト先発は、3年目左腕の山野 太一投手

 

【4回裏・横浜DeNA】

1死2.3塁の好機に6番大和内野手の二塁ゴロの間に3塁走者が生還し同点に追いつく

 

【5回表・横浜DeNA】

1out~9番濵口が放った強烈な打球が山野に当たり内野安打出塁。

ここまで好投している山野は、治療の為ベンチに下がる。再びマウンドに向かう!!

しかし!1番知野、2番桑原に連続四球で1死満塁に...明らかに影響が出てた。

すると!3番・佐野恵太外野手が放った打球は右中間へ勝ち越し2点適時打を放つ

【1死1.3塁】続く4番・牧秀悟内野手が放った鋭い打球は三塁線を抜ける適時2塁打で追加点

ここでヤクルトは【投手交代】2番手には、ベテラン右腕の高梨 裕稔投手が登板

【1死2.3塁】続く5番・宮崎敏郎内野手の放った打球は綺麗に二遊間を破る2点適時打を放つ

 

クリーンナップの三連続タイムリーが飛び出し、一挙に5得点を挙げた。

 
【8回表・ヤクルト】
1死2塁の場面で横浜DeNAは【投手交代】濱口は7回1/3を投げ5安打2失点と好投し降板。
2番手には、最近中継ぎで結果を出しているJ.B.ウェンデルケン投手が登板。
代わった直後2番オスナが安打で1死1.3塁で3番・山田哲人内野手が三遊間を破る適時打で
1点を返し反撃ののろしを上げる。
さらに【1死1.3塁】4番・村上宗隆内野手が逆方向へ放った打球は左翼フェンス直撃の適時2塁打となり更に1点を返す。
【1死2.3塁】続く5番・サンタナの遊撃ゴロの間に3塁走者が生還し2点差まで詰め寄る。
 
8回ヤクルトは【投手交代】3番手は、ベテラン右腕の石山 泰稚投手が登板
 
9回横浜DeNA【投手交代】3番手は、新守護神の森原 康平投手がマウンドへ
一時は、2死1.2塁と一打同点のピンチでヒヤヒヤしましたが、最後は抑えゲームセット
最後までヒヤヒヤのゲームでした滝汗勝てて良かった~~立ち上がる